你好☆
ソムタム娘です。
まだまだ一般観光での日本から海外へ行くのは難しい状況。
タイでは長期滞在という前提で、ビザが発給されるという情報も。
しかし色々クリアしないといけない条件があるみたい。
日本国内の観光。
沖縄に関しては、先日のシルバーウィーク以来。
少し活気が戻ってきたように感じる。
2019年10月の「台北日記」についても、
書くこと残りわずか。
前回までの記事はこちらから。
www.watashinoarukikata-diary.com
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改めて写真見直したり、当時のことを思い出しながら書きながら書く作業。
なんだか書き終わってしまうのが寂しい(笑)
久しぶりに旅したような?
そんな気分なれて、なかなか楽しい時間。
さて、最終日の続き。
朝ごはんの後は、ホテルでゴロゴロ。(昨日と同じ)
お土産用に買ってきた、お茶とパイナップルケーキがデザート代わり。
お土産用に買ったものを、こうやって帰るまえに、
ホテルで食べちゃうっていうのも、よくやるパターン。
もし美味しかったら、もっと買って帰ろうーって。
12時前にチェックアウト。荷物はフロントに預けて。
身軽な恰好で出発。
のんびり散歩しながら、永康街へ向かう。
ホテルからは1時間ほどで行けそうな距離で、散歩にもちょうど良い。
この日の目的地は永康街にある『天津蔥抓餅』。
台湾のB級グルメ?葱油餅・蔥抓餅ってどんな食べ物?
これまたYouTubeの動画で知ったこの食べ物。
(YouTubeでタイの屋台動画とか。。観るの好きw)
恐らく小麦粉ベースのクレープみたいな生地。
この生地にネギを練りこみ、クレープみたいに鉄板で焼く。
これを鉄板に伸ばして・・・(ここからがクレープとは違う)
お好み焼きに使う「こて」みたいなのでリズミカルに生地を。。
シャカシャカシャカシャカっ
ザクザクザクザクっ
生地を裂くようにしながら?焼いていく。
(うまい表現が見当たらず・・・YouTubeで検索するときっと見ていて気持ちの良い屋台シーンが見つかるはず)
この生地がとても魅力的。
動画を観た感じ、デニッシュみたいな、、パイみたいな・・・
とにかくこの生地の食感、想像をかきたてる。
(これはぜひとも食べてみたい!)
台湾では定番の食べ物らしく。揚げたタイプもあるみたい。
葱油餅(ツォンヨゥピン)と呼ばれたり、
蔥抓餅とも呼ばれている。
超ローカルスーパー。入りたくなったけど、
今回は一人じゃなかったからパス。
朝の台湾の公園は、健康な身体づくりのため、
地元の方でにぎわっている。
ナゾの体操をしている方が沢山。
台湾は朝の公園の散歩も楽しい。
健康器具もたいなのも色々あるし。
台湾ビールにも合うこと間違いなし!
なんかよく分からないソースも最高。
もっとサクサクなのかと思ったら、
もっちり感の方が強いかな。
沢山歩いてきてお腹ペコペコだったから
さらに美味しさも倍増!
お店によって生地の特徴はありそう。
夜市でもよく見かけるからまた食べてみたい。
帰りはさくっとMRTに乗って、
預けていた荷物をホテルまで取りに戻り。
その後は少し早めに空港へ再度出発。