
ハイタイ🌺ソムタム娘です。
懐かしのOIC(おいしー)食堂に行ってきた。
観光客はまず来ることがないであろう、JICA沖縄の施設内にある食堂で、一般の人でも利用することができて、しかも多国籍料理が食べれちゃうのだ。
実は沖縄の人にもあまり知られていなかったり?
JICA沖縄~OIC(おいしー)食堂で多国籍料理ランチ

場所は浦添市、ゆいレール経塚駅寄りの浦添前田駅との間にある、独立行政法人 国際協力機構 沖縄国際センター(JICA沖縄)。
この施設の中にあるOIC食堂はここで働く職員の方や一般の人も利用することができる。
ここに来るのは初めてではないんだけど、振り返ってみたら5年ぶりだった。
www.watashinoarukikata-diary.com
www.watashinoarukikata-diary.com

この日は浦添城跡を目的に来ていていたんだけど、地図を見たら歩いて行ける距離にOIC食堂があることに気が付いて、それじゃあ久しぶりにいってみようか、って。
近くには浦添大公園もあって、ちょうどこの期間はプロ野球のキャップの時期。帰りのゆいレールではヤクルトスワローズのキャンプに行ってきたであろう人たちを沢山見かけた。
(ヤクルトのロゴが印刷されたビニールバグを持っている人がいっぱい)
場所

OIC食堂のメニュー


入口にあるメニュー。
帰るときに撮ったので、日替わりメニューとかは(タブレットが)消えてしまっているけど、レギュラーメニューはキーマカレーやナシゴレン等々。
一番人気はやはり日替わりや週替わりメニューの各国の多国籍料理。
ここのランチの魅力はなんと言っても食べたことがない(そしてこの先も食べることがないであろう)異国の料理が食べられるところなのだ。
遅い時間に行くと売り切れていることも多い。
日替わり、週替わりメニューは公式サイトで毎週更新されるメニューを事前にチェックすることが可能。

この週のメニューはこんなかんじ。
食べたことも見たこともない料理ばかり。ギリシャ料理とかエジプト料理なんてのもあるし、メニューを見ているだけでもワクワクしてしまう。
これは近くにあったら毎日通いたくなっちゃうでしょ。
メニューの前にプラスチックの番号札が置かれているので、それを持って入ったところにあるお会計で注文と支払いを先に済ませる方式。支払いは現金のみ。
予想はしてたけど、この日は遅い時間に来たので日替わりや週替わりメニューは売り切れているものも....(残念)
そうしたらレジでお会計をするときにお姉さんが、(一度は売り切れになっていた)「Cランチ(魚料理)もできますよ!」って嬉しい申し出が。
それじゃあってことで1セットは魚料理に変更してもらって、それからちょうどメニューとして出そうとしてた(?)みかん2個もいただくことに。
お客さんとのやり取りを見ているとけっこうこの近くに住んでいそうな人たち(毎日来てそう)、リピーターさんが多そうな感じ。
引き換え券をもらった後は、好きな席に座って番号をアナウンスされるまで待つ。
箸やスプーンフォークなどはセルフサービス。ムスリム用のスプーンやフォークは一般の人とは別用に用意されていた。
お茶も自由にのむことができる。




自由に使える調味料の種類も多い。(色んな国から研修生も来ている)
ナンプラーまであるじゃん。
ボーコー/Bò Kho(ベトナム風ビーフシチュー)

社食もしくは学食感あふれるOIC食堂。
1つはベトナム料理の、ボーコー(Bò Kho)と呼ばれる牛肉のシチューにしてみた。

フランスの植民地だった時代もあるベトナムは今でもその名残りでフランスの食文化が根付いている。米粉を使ったフランスパンのサンドイッチ、バインミーはわたしも大好物。
ボーコーはサラっとしたクセのないスープ(正直どんな味だった失念)。
きっとフランス料理と中華が融合したような、、、そんな感じだったはず。

バジルの葉っぱの爽やかさがアクセントになっていてこれで一気にベトナムっぽい味わいに。
因みにベトナムでは朝ごはんとしてよく食べられる料理で、これとフランスパンを合わせるのが定番。あーバインミー食べタイ。

セットにはサラダもついてくる。


ご飯とスープ。
ちょっとトロミがかったスープが多分シナモン?が効いててとても美味しかった。
エスカベチェ・デ・ペスカド(白身魚の南蛮漬け・ペルー)

お次はこちら。ペルー料理のエスカベチェ・デ・ペスカドと呼ばれる白身魚の料理。
白身魚の南蛮漬け?と改めてメニューを見てしまったけど、想像していたような南蛮漬けっぽくない....

エスカベチェ・デ・ペスカド
どんな料理かと思って調べてみたところ、揚げた魚をお酢や玉ねぎ、唐辛子を使ったマリネ液で漬け込んだもので、ペルー風の南蛮漬けといったところ、らしい。(ふむふむ)
けっこう赤い、、、と思ったらパプリカも入ってた。
お味は確かに酸味があってスパイシー。ん?でもなんかどこかで食べたことがあるような味....チリコンカンだっけ?あれともちょっと似ているような、確かにどこか南米感を感じるかも。
(これこれ♪この異国感がある料理が食べられるのが楽しいのだ)
魚は白身っぽいけど沖縄だからグルクンかも。うんうん、これは美味しい。味付けも好きだなぁ。
定食の全体的な量はどちらかというと控えめ。いつもの沖縄スタイルの量のランチを食べているとちょっと物足りなく感じるかも。笑


ということで単品でアジフライも。小さめなのが2つ。
せっかくなのでナンプラーでいただきました。
OIC(おいしー)ランチの後は施設内を少しだけ散策。
JICAプラザ

食堂の隣の建物にはJICAプラザという施設もあって、世界中の民族衣装が展示されている。(週末なのにぜんっぜん人がいない)
しかも試着して写真を撮ることも可能。
すぐ隣には小さな図書室もあり貸出も可能らしい。(食後に休憩に少しだけ利用させてもらった)


こんな色んな国の民族衣装を着ることができる機会なんてなかなかないんだじゃないかな。
(ここも全然人がいなかったので、あまり知られていないかも)


ちょっと辺鄙なところにあるけど、JICA沖縄のOIC食堂、おすすめ。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺