さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
沖縄の那覇も海開きしたみたいですね。(海友のライン便り)
あのキレイな海が恋しいー!
バンコクから手軽に行けるキレイな海はないものか・・・
友人からチャーン島は海がきれいだよって教えてもらって行く気満々!
ワロロット市場へアボカドを買いに
旧市街。お堀の外側~チャンプアック門沿いを歩いていワロロット市場へ。
ゴールデンシャワーがこんなに!
珍しくお堀の中を通らずにピン川まで。
普段通らない道を歩くと見慣れない景色、お店もあってほんと新鮮。
ピン川沿いに歩くとワロロット市場はもうすぐ。
さて。
今回の目的はアボカドを買うコトなんだけど。
マンゴーが旬!旬!旬!!
今が一番旬なんではないかというくらい底値なマンゴー🥭✨
とにかく安い。
キロあたり15バーツ~30バーツ前後。
そういえば木に生っているのもよく見かけた。
主に見かける品種はこの雫型の黄色いのと熟しても緑の種類。
緑の種類のはこの色で完熟なのか・・・「甘い?」って聞くとどうやら甘いらしいので試しに買ってみることに。
1キロ15バーツのを2個。
14バーツって言われたけど小銭が12バーツしかなくて・・・それでOKって。
旬な時期はきっと熟し過ぎて売れ残っちゃっうくらいなんだろうな。
(そんな商品も安くいっぱい売ってる)
マンゴーと見せかけてアボカド。。目的ゲット。
こちらも良い感じの柔らかさに熟してる。
この日の夜さっそく青いマンゴーを食べてみたんだけど確かに甘い!
とろっとろな感じではないんだけど酸味も適度にあってちょうどいい。
ワタシはこの種類好きかも。マンゴー独特のクセと言うかくどさが少ない。
この時期はフルーツだけで生きていけそうー。
なんて。
お昼ごはん・昭和レトロな居酒屋『サムライ≪侍≫キッチン』
お昼はワロロット市場からの帰り道で。
ワロロット市場から帰る途中によく通ってはいたけどお初な日本食風のお店。
居酒屋だけどどうやら昼間から営業してるっぽい。
店頭でメニューをざっと見たけどランチ定食のようなものはなし。
でも1品69バーツだし・・・どんな感じか入ってみよーってことにした。
日本食と謳ってはいるけど・・・どうもタイ人向けな雰囲気。
場所
昭和レトロ感ただよう店内
お店は外からも分かるくらい「昭和レトロ」感満載。
かなり外観からインパクトありで目立つ。
日本人だったらこの「レトロ感」がすぐにわかるだろうけど。。タイ人って分かるのかな?
タイでこれだけ揃えるってすごいなー。
ワクワクする。
懐かしの看板・・・ありますか?
ショーケースの中にはビンテージっぽいフィギアやカメラなんかも。
ブラウン管のテレビ。
メニューもレトロな雑誌風。
これは実在しなかった雑誌w(のはず)
ゴム製のおもちゃが呼び鈴🔔がわり。
居酒屋風の日本食が69バーツ!
なんとシンハーがメニューになし。
選択はリオかチャーンのロング缶。。。(アサヒもあったけど小瓶)
ってことでひっさびさにビアチャーンで🍻
うーん。この味この味。
メニューは少し前までは料理全品59バーツ均一だったらしい。
現在は69バーツ。それでもリーズナブル。
またまたメニュー写真撮り忘れ(涙)
一品料理、丼ぶり、粉もの、揚げもの、お寿司、お刺身、スパゲッティ、焼きそば、等々。
日本の居酒屋みたい!というメニューはひととおり揃っている。
1皿が小さいんじゃ?なんて心配してたけどそんな心配はご無用でした。
しめ鯖丼。
しめ鯖はしっかりしめ鯖。
これに甘じょっぱいタレってどうなんだろ・・・って思ったけどけっこうイケる。(タイ人好きそう)
イイね‼
丼が小さめ?って思ったものの結構な量のご飯。で、ご飯はかため。
豚しゃぶサラダ。
胡麻かポン酢のドレッシングをかけてどうぞ。
ドレッシングはセルフサービスお好きなだけどうぞスタイル。
イイね‼
塩焼きそば。
(メニューではトッピングはイカだったのだけど・・・無くて豚)
んん??
この麺はもしや「ママ―」(タイのインスタント麺)??
え。美味しいじゃん!
なんかこう・・・ジャンクな感じはするんだけど(だから?)止まらぬ旨さ。
キャベツと豚肉がごろっと。かつお節も良いアクセント。
イイね‼
この日のヒットは「しめ鯖丼」に決定。
1品69バーツで居酒屋風になんちゃって日本食が楽しめる♪
ここはまた本気でゆっくりに飲みに来たいなぁ。
ビアシン置いてホシイー。
ビール含め全部で300バーツ弱。
イイね‼
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘