
サワディーカー🐘ソムタム娘です。
~ただ今チュンポーン滞在中~
今回のタイ南部鉄道の旅の最終目的地、チュンポーンへやって来た。
実は今回の旅先で一番楽しみにしていたチュンポーン。南部地方の玄関口でもあり、タオ島やパンガン島、サムイ島等などの中継ポートとしの役割も担っている。
見晴らしのいい山も多く展望台からの眺めも楽しみにしていたんだけど、、、懸念していた雨季の影響をガッツリと受けてしまい思うように行動ができず....
ということでチュンポーンでは食をとことん楽しむ!
この日は午前中にチュンポーン国立博物館へ行った後、帰りのグラブタクシーに乗っている途中で雨が降ってきて、たまたま入ったイサーン料理の食堂が地元タイ人にも人気で大当たり!
【チュンポーン】駅前、地元タイ人に大人気の激辛イサーン料理店はカワイイ子も多い?『ตำแรด(タム・レーッ)』

グラブタクシーに駅前で下ろしてもらった後、目星をつけていたタイ南部料理のぶっかけ飯のお店へ向かってみると、、、なんと営業していないという。涙
実は前日のランチも、友人が見つけた駅から少し離れたに日本食のお店に向かうもあいにく昼間は現在営業していないという残念続き。
それでも駅前にはけっこうお店が並んでたので適当に良さげなところに入ろうと雨を避けながら探していると、友人がタイ人でけっこう混んでいる小綺麗なお店を発見。
『ตำแรด(タム・レーッ)』
AIに聞いてみたら、どうやらチュンポーンはじめ各地に展開中のお店らしい。
店名の意味がよくわからず(気になったので)調べてみると、「แรด(レーッ)」という言葉はあまりよろしくない意味でスラングらしい。今回の場合は「超激辛で刺激的なソムタム」的なニュアンスになるっぽい。
ということでメニューを見た感じだとイサーン料理のお店。
上の写真はすでにお昼のピークタイムが過ぎた頃だったのでけっこうゆるい雰囲気(スタッフも食事中)だけど、我々がお店に入ったときは皆テキパキ動いて忙しそうだった。
場所
チュンポーン駅からも歩いて5分前後と駅近なのも嬉しい。
店員さん、皆カワイイんですけど

お店の前にカワイイ女の子の等身大のパネルが置いてあって、それが何を意味するのか分からなかったけど、赤いTシャツを着た店員さんのほとんどが若い女性で皆超ロングヘア。
お店のコンセプトなのかどうか不明だけど皆とても可愛らしい。
調理しているスタッフさんの女の子たちも若いのにまぁよく動く動く。見ていてとても気持ちがよかった。
メニュー


タイ語オンリーのメニュー。
調理スタッフの子たちが明らかに我々を日本人と認識していたけど(「おいしーおいしー」って日本語で言ってた)英語メニューが出てこなかったので、ないのかも。
ただしQRコードのオンラインメニューもあり、そちらだと全部写真付きで見られるっぽい。(後から気が付いた)
激辛?イサーン料理

イサーン料理のお店に入ったけど、辛いのが苦手な友人も美味しく食べられるよう辛さは極力控えた料理をオーダー。

ビールはビアシン。だけどグラスはリオとチャーン。
ジョッキグラスがカワイイ♡
こういうのを見ちゃうとついつい自分用のお土産で買って帰りたくなってしまう。

これは初めて。グラスの下3分の1ぐらいが全部氷。(氷ってた、笑)


หอยแครงลวก(ホイクレーンルアック)
「หอยแครง(ホイクレーン)」は貝の名前で、二枚貝で日本の赤貝に似ている。「ลวก(ルアック)」はさっと湯通しするという意味。
貝が食べタイという友人に。タイやベトナムでよく見かける無難そうな貝。
バジルやレモングラスと一緒に茹でているから香りが爽やか。
友人曰く味は赤貝にそっくりらしい。
貝の肝?の部分がほろ苦くて酒飲みにはたまらんやつでしょう。ただ半生?と思うようなレアな茹で具合でちょっと心配に....(でもその後全く問題なし)
小皿に入っているナムチム(海鮮用の激辛ソース)を付けて食べる。これが辛いんだけどウマい!
それから友人用に白米。タイ語では「ข้าวสวย(カオスワイ)」。
(「スワイ」はタイ語で美しいという意味だから直訳すると「美しいお米」)
「ワ↘」の部分でガクっと下に落ちるように発声するんだけど、これが「ワ→」の部分も平坦に発声してしまうと「運が悪い」という意味になってしまうので要注意。発音はまったく同じでも声調が違うと全然別の意味になってしまう。
日本語の「橋」「箸」「端」みたいな。(これも関東関西で逆になったりするけど)

フリーの野菜。きゅうり、バジル、レタス。
ありがたや~


ส้มตำไทย(ソムタムタイ)
お馴染みのピーナッツ入りのスタンダードなソムタム。盛り付けがお上品。
しっかり辛味を抑えてくれて(唐辛子抜き)友人も大満足。

ไก่แรด(ガイレーッ)
ไก่(ガイ)で鶏肉だということはわかるんだけど(見た目でも)、再び「แรด(レーッ)」の文字に、ん?どんな料理だ?となったけど、なんてことはない、鶏の手羽先の唐揚げ。(付属のソースはまぁまぁ辛い)
そういえばタイ料理ではあまり手羽先を食べたことってないなぁと思ったけど、こちらの唐揚げは衣も薄くパリパリとしていてとても美味しかった。
もちろん自分だけソースをたっぷり付けて。
お会計は?

エアコンの効いたこんな小綺麗なお店で(サービス料金なし)ビール大瓶1本に3品とライスで合計410バーツ。(日本円で2,000円ぐらい)
どれもこれも丁寧に作られていて盛り付けまでお上品。
エアコンもしっかり効いてて(寒いぐらい)外からの入口はしっかり締め切っていて、自分がいつも行くような食堂(半屋外)に比べると清潔感もあって、外国人も安心して利用できそうな雰囲気だった。
ソムタムのメニューの種類もものすごくたくさんあったし(辛さのリクエストをしないとかなり辛いはず)、他にもきっと知らない料理もいっぱいあったんだろうなぁ。
あれだけタイ語オンリーでずらりとメニューが書かれていると知らないもののほうが多すぎるし、(読めなくて)選ぶのにも時間がかかる....(横でタイ人スタッフがオーダー待ってるし)
それでも地元のタイ人で混んでいるお店にハズレなし。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺