
サワディーカー🐘ソムタム娘です。
~ただ今チュンポーン滞在中~
滞在初日の夜に前を通りかかって気になっていた、中華風点心のお店『โชคดีแต่เตี้ยม(チョークディーテーティアム)』。
ビールは(置いていないから)外で買ってきて飲んでいいよーと店主が心よく言ってくれた。でもその日はムーチュム(タイの鍋)のお店を選んでしまったのでチュンポーン滞在中にどうしても来てみたかったのだ。
チュンポーン滞在最後の夜。
18時半過ぎに行くと店内はすでに満席。幸運にも屋外に唯一残っていた一席に着くことができた。
地元客(タイ人)でいっぱいのお店にハズレなし!
【チュンポーン】地元客に大人気、種類豊富な1品25バーツの点心を堪能する『โชคดีแต่เตี้ยม(チョークディーテーティアム)』

โชคดีแต่เตี้ยม(チョークディーテーティアム)
店名の「โชคดี(チョークディー)」はタイ語で「グッドラック」の意味。よくタイ人にお別れのときやどこか他のところへ行くときに言われる言葉だ。
「แต่เตี้ยม(テーティアム)」はどうやら南部方言で、中国語からの流れで最終的に「点心」を意味する言葉になったらしい。
場所はチュンポーン駅前にのびるKrumluang Chumphon通りを真っすぐ10分ほど歩いたところにある。
場所

営業時間は17時から21時。
どうやらお昼はここから2キロほど離れた別の場所で営業しているのだとか。なのでこちらの店舗での営業は夜のみ。
確かにこの通り沿いに夕方から出るチュンポーンの駅前のナイトマーケットも毎晩開かれるメイン通りは昼間はとても静か。
夕方ぐらいからは道も車でいっぱいになる。
18時前にお店の前を通ったときはまだそんなに混んでいなかったのに、再び訪れた18時半過ぎにはこの通り店内はもう満席に。
外にひとつだけ残っていたテーブル席に座ることができてラッキー。
種類豊富な1品25バーツの点心

ここに並んでいるどのお皿も1品25B。
まだ火を通す前のエビや豚肉のすりみ団子、豆腐等々、色とりどりの点心がずらりと並んでいる。
さつま揚げのようなものや、白身魚やキノコまで種類がありすぎて選ぶのに迷ってしまう。

こちらの肉まん系やシュウマイ系も同じく1つ25B。
好きなのをバットに取って店員さんに渡すと蒸してくれる。出来上がるまで約5分。

色とりどりの絶品点心を堪能!

ビアリオはセブンで調圧。
2缶セットで110Bだったはず。いつものリオじゃなくスペシャルホップだって。(違いはよくわからなかったけど)
お店の方が氷が入ったプラスチックのコップも用意してくれた。(コップクンカー)

さすがは中国風。何も言わなくても無料でお茶も出てくる。

フリーの野菜。(かと思いきや青唐辛子もいるので注意)
わたしがお店の写真を撮るために席を外していた間に、この青唐辛子をインゲン豆か何かの豆だと思った友人がひと齧りしてしまい、しばらく辛さが口や唇に残って辛かったらしい。

最初に頼んだ点心8品が到着!
積まれた状態で運ばれてきた蒸籠を店員さんがきれいに並べてくれた。

美味しそうーーーー!!!
左上から下へ、白身魚(チリソースがけ)、湯葉に包まれたエビのつみれ、チーズ入りはんぺん?、肉まん、ゴーヤにエビのつみれ、ロールキャベツ風、小籠包的なの、エノキ&エビのつみれ。
(だったと思う)

8品で足りるかな?って心配していた友人だけど、蒸されたことで生のときよりも膨張してずいぶんボリュームがあるように見える。
ふかふかの蒸し立てで食べるが楽しみ!

ナムチム(タレ)は2種類。
奥のが優しめな味のチリソース。手前のが味見してみたらポン酢のような味だった。

こちら↑

さぁさぁ温かいうちにいただきましょう~
つみれはほとんどがエビ。たまに豚や鶏。
プニプニの皮に包まれ小籠包のようなシュウマイ?エビの旨味がギュッとジュワ~っと。こりゃんまいっ!
クコの実が乗ったエビ団子もエリンギが付いててユニークな姿だけど味は同じく抜群。
ホッとするなぁ~

はんぺんのようなつみれのような中からはとろ~りチーズが。
ウマすぎるでしょ。チーズ好きには嬉しい1品。
チリソースもポン酢風のタレもどちらもどれと組み合わせても美味しいんだけど、やっぱ久しぶりにポン酢のさっぱりとした味と点心の素材の出汁の旨さが妙に体に沁みた。
野菜もつまみつつ、味変的にたまにタイ人みたいに青唐辛子をかじりつつ(合ってる?)お口の中をリセットしながら楽しむ。

サラパオ(肉まん)の中身はムーデーン(豚肉)。
甘く味付けされててこれもウマい!
8品でけっこう満足感はあったけど、もう少しだけ食べタイような気も。

追加で2品。

真っ黒なサラパオ(肉まん)。

生地の味自体はとくにクセもなく中身は白いのと同じ甘い豚肉。
パクパクと食べられてしまうよ。

プルプルの皮に包まれたシュウマイ。タネもプリプリ&ジュワ~っと。しみじみ美味しいなぁ。
トビッコみたいなトッピングもアクセントになっている。
点心が乗っていた小さい銀色のお皿に残った蒸したときに出た素材のだし汁?みたいなのもレンゲですくって飲んでみたら地味に美味しかった。

お腹はパンパンだったけど、ビールの後のぬる~くなった中国茶は3杯もおかわりして飲んでしまった。
満足満足。
また新しいタイ料理のジャンルの扉をひらいてしまった気分。
持ち込んだビールを飲みつつ目にも楽しい色んな種類の点心を堪能して、チュンポーン最後の夜をいい気分で締めくくることができた。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺