さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
昨日、チャアムへ到着!したつづきの話。
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チャアムで宿泊する予定の宿。
今までずっと同じところに泊っているんだけど海岸沿いにあって眺めが最高なのだ。
タイ人に人気なローカルビーチ『チャアム』
電車から降りた途端、即バイタクのおじちゃんたに声をかけられるものの・・・ここでも丁重にお断り。
海岸沿いまでは歩いても40分くらい。しかも駅からは真っすぐ歩くだけなので迷う心配もなし。
宿泊する宿もその海岸沿いにある。
目の前に海が待っていると思うと・・・暑い中歩くのもまったく苦じゃない。
(なんて言いながらびっくりするぐらい涼しかった(笑))
向かう途中にはかたまって5、6軒こういうお店が並んでいる。(ほんとどのお店もこんな感じ)
豚と鶏の丸焼き。
行きはよいよい~♪ で。
あっという間に。
海!!!🌊🌊🌊
おもいっきり曇ってるけど!
マイペンライ。
来れただけでいいのいいの。
ほんとそんな気持ち。
この海岸沿いの通りも懐かし~。
2019年4月。
ウガンダからの帰りに初めて立ち寄ったチャアム。
予定外だったから水着も持って来てなくて・・・この辺りで調達したっけ。
そしてここも同じ!
海が見渡せるバルコニー付きの部屋だ。
部屋に入ってさらにワクワクが止まらず・・・
荷物を置いたら短パンに着替えて~海へゴー。
沖縄ほど海も綺麗じゃないけど!!(笑)
マイペンライ✨
前回来たときは沖縄に住んでいて海が当たり前のように日常にあったから・・・
おそらく今回ほどの感動はなかったと思う。
チャアムビーチ・海辺の景色
夕方になるとTシャツや洋服を着たまま海に入るのがアジアの人たちの定番スタイル。
子どもを見るとなとなく優しい気持ちになれるようになったのも。。。前回と変わったことのひとつ。
前回ここに来たときはまだ姪っ子の🌼さんと出会ってなかったから・・・
馬。
道路沿いには屋台が並び始めて夜の部の準備中。
お腹空いたねー。という友人と供に適当なご飯屋さん探し。
いい感じのタイ料理屋さんを発見。
ワタシ視点でのいい感じのタイ調理屋さんの定義は諸々。しかもあまり共感されなさそうだから敢えて書かない(笑)
ローカル感のある雰囲気も重要なポイントのひとつ。
ほんとこれは自分目線・・・汗
そんなワタシ目線で選んだカオパット50バーツ。(ほとんど友人が食べるんだけど)
なんだかとても色が紅い。
めちゃくちゃ味が付いてるけど・・・マイペンライ!
野菜もしっかり入ってるしね。量も合格!
何でも美味しく食べれる人って素敵だと思う。
さて、ひとまずワタシは18時からタイ語のオンライン授業があるため部屋へ。
(ここでもしっかり授業には参加します!)
こういうときオンラインだと便利だなーと。
もしチェンマイで学校に通ってたらこうやってバンコクやチャアムまで来るときは授業を休まないといけないもんね。
ほんと便利だ。
夜ごはん・気に入ったお店には・・・再び
はい!ここでも(笑)
夕方来て気に入ったここのお店へ再び~夜ごはんを食べに来た。
しかもさっきメニューも色々眺めていて・・・夜も来たいなーとすでに考えていたのだ。
夕方お店を出るときにしっかり閉店時間も確認済み。
こういうお店でソムタム50バーツなら悪くないと思う。
(だいたいこの近辺ではこの値段が相場のよう・レストラン以外)
かんぱーい🍺🍺🍺
脳みそフル回転でお腹ペコペコ。
さて注文したのは・・・
友人が選んだブロッコリー&エビのオイスター炒め。(あんなにメニュー見ておいたくせに決めていないワタシ)
うん。これは良きおつまみ!間違いなしでしょー。
ビールごびり。
オムレツのような料理だと思って注文したこちら。
プーパッポンカリーปูผัดผงกะหรี่だったヨ!
プーปู=カニが入ってないからちょと違う。(代わりにイカ入り)
パッポンカリーผัดผงกะหรี่
これってひと昔前(?)タイ料理といえば!みたいな代表的な料理のひとつだったような。
カレー粉(ผงกะหรี่)にココナッツミルクと卵でふわっふわ。
因みにこのふわっふわは・・・油のおかげ?
実はこの手のカレーを食べるのは初めてかもしれないことに気が付いた(高いしw)
食べてびっくり。美味しい!!
ほのかな甘みと、この旨味なんだろう。これにはご飯でしょっ🍚
店内にはワタシたち以外のお客さんも。
今回来るまではもっと閑散としてるんじゃないかと思ってたんだけど。
思っていたよりも賑わっていて嬉しかった。
タイでの日常の風景~。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘