さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
台風16号の影響で朝から雨のバンコク。大雨っていう程ではないんだけどシトシト降り続くというそんな一日だった。(予想通りやーぐまい)
今回バンコクに来てから・・・快晴って日はまだ一度もないかも。そろそろ晴れて欲しぃ。。
お昼ごはん・お気楽ランチとタイ語の授業~体の症状について
オンライン授業前の一人でお気楽ランチ。
いつも通り適当に・・・パンでも納豆は必須。
5分もあれば出来ちゃう簡単ワンプレート。
フライパンに焦げ付くのを防ぐため炒めたキャベツの上で目玉焼きを焼く。
アボカドの上には・・・屋台のカットフルーツを買ったときによく付いてくる塩&砂糖&唐辛子のあれをぱらっと。
てきとう。。ひとりだから。
食べにくい&こぼれるのは分かっているんだけど目玉焼きはパンの上に乗せて食べたくなる~。
ここ最近のタイ語の授業のお題は「身体の症状」について。
風邪をひいて熱が出たり鼻水が出る、、、、事故でケガをした、包丁で手を切った、蚊に刺さた、下痢になって衰弱した、便秘、火傷、食欲不振、眩暈、アレルギーで蕁麻疹が出た、二日酔い、車酔い、、、等々かなりバリエーション豊富!
これは日常でものすごく使えそうな内容で実践的。
まずは何と言っても最初に覚えなければいけないのが身体の部位。
これはもう覚えるしかない。。だけど何回も練習していると自然に覚えてくる。(忘れないようにしよう)
そしてこれもけっこう日常で使う重要ワードである「痛い」という表現。大きく分けると2種類あって、内部的な痛み(頭痛や、肩こりなど)は「プアッ(ト)ปวด」、外部的な痛みは「ジェッ(プ)เจ็บ」。
※ただし喉が痛い、手首が痛い、という場合にはジェッ(プ)を使うなどケースバイケースのよう。
さてそして具体的な症状について。
例えば怪我をした場合も、骨が折れたのか、捻挫なのか、切り傷程度、擦り傷、打ち身なのか、、、等々細かい症状に至るまでと細かい表現の違いがある。
うんうんこれはいい。
次はその症状に対する対処法について。
止血、、水で洗う、包帯を巻く、添え木する、水で洗う、薬を塗る&飲む(症状に合わせた薬の種類も)、、、
ストレスを感じたときどうするかまで(笑)
一通りの症状に対する対処法について学ぶんだけど、面白いのがエクササイズで先生が生徒に対して質問したとき。
もちろん教わった通りの回答をする生徒もいれば、個人それぞれの対処法言ってくる生徒も。面白い。
敢えて薬を飲むとすれば?と先生が聞いているのに頑なに「薬は飲まないほうがいい」と持論を展開する生徒も(笑)・・・気持ちはものすごく分かる
いざって時のためには覚えておきたい表現方法。
使う機会が訪れないことが一番望ましいんだけど。犬に噛まれて注射する・・・とか。
夜ごはん・冷凍ストックのカレーをチン&きゅうりと鶏肉の酢みそ和え
毎日人参率が高いおかずたち。昨日もこの通り(笑)
メインはずーっと冷凍したままだったカレーをそろそろ消費せねばということで。レンチンラクチン♪
解凍後のカレーの姿が・・・単品での写真は自粛。
人参だけじゃなく鶏肉の登場率も高いおかずたち。
だって一番安いし一番使い勝手がいい・・・し。
軽く火を通しながら酢味噌で和えていい感じに味がしみしみ。
食後はまたトップガンマーヴェリックを鑑賞(笑)
バンコクでの最後の週末かぁ~、、、って思ったら9月も最終日。今回どこにも遊びに行ってないなぁ。
週末、お天気良くなりますように・・・
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘