はいタイ🌺ソムタム娘です。
今回は朝更新した記事でもチラッと書いた、True Digital Park/トゥルーデジタルパーク内に入っているカフェを紹介。
『ONE TO TWO』
WESTとEASTそれぞれに店舗があって、どうやらバンコク市内でチェーン展開しているよう。
ここトゥルーデジタルパークの店舗は朝通るときはいつもお客さんが数人並んで待っているほどの人気っぷり。
バンコク市内にしては価格も低めかつコーヒー好きの人も満足できる味だからじゃないかと思う。
安くて美味しい♬本格的なコーヒーが飲めるバンコクのカフェ『ONE TO TWO』(True Digital Park)
今回一番最初に利用したのはWEST側のONE TO TWO。
お昼過ぎの時間帯だったけどこのときもひっきりなしにお客さんがきていた。
シンプルで無機質な雰囲気が今どきでカッコいい。
ここの店舗はテイクアウトが基本だけど、ここから近いプラカノン駅の店舗は座席もあるみたい。
ただあまり長居するって感じの雰囲気ではないかも。
メニュー/豆も選べる
コーヒー通のチェンマイの友人もここのコーヒーや安くておすすめ、って教えてくれたんだけど、確かに。
テイクアウト専門店だとしても本格的なコーヒーがバンコクでこの価格はかなり安いと思う。自分がいつも飲むアイスカプチーノの値段を他のお店と比較しても55バーツはなかなかないと思う。
そして嬉しいポイントが、豆を選べるところ。(全商品に対してかは未確認)
無料で3種類の中から、有料(+20バーツ)で2種類の中からえらぶことができる。
今回自分は、無料のDarkをチョイス。
特に豆を選ばない場合も通常アイスカプチーノは今回選んだDarkで作ってくれるらしい。
オリジナル商品の組み合わせも斬新!
抹茶&ハニーレモンとか。
アイスカプチーノを注文してみた(Dark)
レジで注文を終えたら呼び出しベル(フードコートでよく見るあれ)をもらって自分のドリンクが出来上がるのを待つ。
この間も次から次へとお客さんが。
5分もしないうちに自分のベルが鳴ってカウンターで受け取り。
写真を撮り忘れてしまったんだけど、ストローが通常のものよりも細くて、それもなんかアイスコーヒー系を飲むのにピッタリだなって感じた。
アイスコーヒーを美味しく飲める細さになってる?って。
今回注文したアイスカプチーノ(55バーツ)
肝心の味はというと、ひと口目を飲んだ瞬間に自分でもいつも飲でいる30バーツのアイスカプチーノとの違う!と分かるくらい美味しくて嬉しくなってしまった。
豆の香ばしさとコクがしっかり✨️
ついうっかり甘さを普通で頼んでしまい激アマだったんだけど、それに負けないくらいほろ苦いエスプレッソの良さを存分に味わうことができた。
以上、バンコクにあるおすすめのカフェ『ONE TO TWO』の紹介でした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺