さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
現在11月24日。
バンコクに到着して滞在7日目。
さっきバンコクからチェンマイに移動してきました。これからはチェンマイ生活の予定。
早くもバンコックシック。。。バンコクもやっぱり好きなんだよなぁ・・
あの雑然とした感じが不思議と。ワタシの中ではやっぱりタイのイメージはバンコク。初めてきたタイがバンコクだったから。
それよりも沖縄が恋しくなり始めているという。。💦
沖縄の音楽を聞きながらブログ更新🌊
さて、昨日はタイへ入国して6日目。
今回の入国プログラム「TEST&GO」のプログラムのひとつだった抗原検査をしてみました。
バンコクに到着して初日に受けたPCR検査に続けて2回目の検査。さてさてどんな感じだったか書いていきたいと思います。
前回までの話はこちら。
www.watashinoarukikata-diary.com
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バンコク到着6日目・ATK(抗原検査)を自分でしてみた
(中身一式)
到着して初日に泊ったホテル🏨をチェックアウトするときに渡された抗原検査キット。
これを11月23日に自分で検査するようにとの指示があった。
初めてのセルフ検査・・・
箱の中に説明書は入っているものの、英語とタイ語。しかも字が小さすぎる!!!
QRコードが書いてる紙を読み取ると動画が見れる
ありがたいことに今時はQRコードで色々と解決ができる。
今回も説明書とともにQRコードが書いてある紙が一緒に入っていた。
読み取ってみると・・・タイ語での動画。
まぁなんとか一通りの流れは理解できた。
友人は納得できないようで色々と他にも調べたり、なんとか英語の説明書を読んでいた。
(こういうところ、、、ワタシは結構適当)
ワタシも日本語での説明サイトを探して動画を見てみたけど、検査キットのメーカーは違えど、大体の大まかな流れは一緒だった。
いざ!検査
友人と同時に検査するのではなく、ひとりづつすることにした。
(サポートに入るため)←大げさ
まずあの細長い綿棒のようなもので鼻の中の組織?を採取する。
片側の鼻5回以上クルクル回す。
2センチ以上奥に入れてはいけないそう。(大体だよね)
くしゃみが出そうになってしょうがない。
サポートに入ったワタシは、スポイトのような容器にパックされている液体を入れようと・・・プラスチックの先端をパキって折ると出てくる仕組みのはずが上手く出てこない。
あわてて持って来た小さいハサミをバックパックから出してみると、なんとハサミが破損している💦
うそー!?
友人から綿棒を預かり、今度は友人がハサミを探す。(見つかった)
無事、スポイトに専用液は入れれたんだけど、、、綿棒乾いちゃったんじゃない?ってことでもう一度グリグリ。
専用液に綿棒の先を入れてクルクル10回くらい回す。
そして指で外から挟むように抑えて綿棒に付いた組織が液体に馴染むように。。
今度はこのプレートの下の部分に、スポイトに摘出した液を3滴たらす。
そうすると・・・
だんだんと液体が上に浸みていき線が!
陽性の場合は、CとT両方に線が入る。
陰性の場合は、Cのみに線が入る。
Tだけに線が入ったり、薄かったりすると判定無効。
検査結果は液体をたらしてから、15分から30分以内のもので判断する。
結果
結果は陰性!
よかった。
これ結構ドキドキする(笑)
最初見たとき、妊娠検査薬みたい?って。(使ったことないけど)
ワタシも同じように(先にスポイトに液体をスタンバイしておいた)問題なく陰性でした。
先日お会いした友人の友人の方は、この手の検査は7種類くらいのウィルスに反応するから信用できない、なんて話も聞いたけど・・・
どこまで信頼性があるのかは分からないけど、とりあえず陰性で安心。
形が大事って部分も大いにあると思う。
そしてこの判定結果を写真に撮って、ホテルの専用アドレスへメールを送り終了。
これで一安心?これからの予定
一応ここまでの流れが、今回の「TEST&GO」というプログラムで入国した場合の必須過程だと思っている。
旅行会社の情報には、「モーチャナ―」というアプリにこのテストの検査結果を記録するようにって書いてあったけど、今のところやっていない。
(アプリはダウンロードしてみたけど、いまいち使い方が分からない(;^_^A)
さて、これからの予定としてはチェンマイでアパートを探す予定。
そして語学学校・・・EDビザも。。
まだまだやることはいっぱい。
これからさっそく学校に行ってきます!
本日も最後までお読みいただきありがとうございます💉