わたしの歩き方~お散歩日記

あっちへ行ったりこっちへ行ったり~好きな場所で好きなように生活したい...自由気ままな40代の日々の出来事。平日は普通に仕事をして休みの日は海へ行ったり散歩したり飲んだり~そんな日常を(今は)沖縄より発信中。

【2025お盆岩手帰省⑭】遠野編~カッパ淵へカッパを探しに行く

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ハイタイ🌺ソムタム娘です。

 

8月16日(土)

 

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民話の里、遠野に語り継がれる数々の伝説....赤い顔をしたカッパは本当に存在したのか?

 

そんな遠野市。

これまで実は沿岸部へ行くときに車で通るばかりで(道の駅に寄ったりとか)ちゃんと遠野市内の観光をしたことがなかったわたし。

今年は遠野市へ目撃情報をもとにカッパを探しに行ってきた。

 

『遠野物語』第五十八話

川へ引きずり込もうとするいたずら好きなカッパがいるという

 

 

 

遠野市へカッパ探しの旅へ

 

民俗学者の柳田國男によって書かれた『遠野物語』の舞台ともなった岩手県は遠野市

岩手県の中央部の内陸に位置し、山々に囲まれた盆地には今でも曲がり家などの田園風景が残っている。

 

ひまわり畑を後にして次に向かったのは、遠野市内にあるカッパ淵と呼ばれるカッパ生息しているらしい場所、、、どうやらその近辺で1975年7月頃にカッパの目撃情報もあったらしい....

 

遠くに見えるのはホップ畑。

遠野の道を車で走っているとビール好きにはたまらない風景が見られる。笑

 

伝承園・カッパ淵の駐車場に到着。

 

 

カッパ、、、

 

 

どこもかしこもカッパ、、、

 

 

本来であれば伝承園へ先に行って、カッパ釣りをするための捕獲許可証を購入する必要があるんだけど、、、その話は今は置いておいて、先へ進む。

 

 

カッパ淵へ歩いて向かう途中の道にもホップ!!

歩いているとあの爽やかなホップの香りが!というのはなかった。笑 (近くでクンクンしてみたけど)

 

ここで採れたホップを使用して作っているビールもおすすめ。

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常堅寺

 

常堅寺と呼ばれる曹洞宗の寺院の裏を流れる小川にあるカッパ淵。

必然的にカッパ淵に行くにはこの寺院を通って行くっぽい。

 

常堅寺は別名、カッパ狛犬の寺、とも呼ばれているらしい。(ここでもカッパ!)

どうやら裏手を流れる小川、カッパ淵に住んでいたカッパが常堅寺の火事を消して狛犬になったという伝説があることからそう呼ばれるようになったのだとか。

 

 

どうしてもシーサーに見えてくるのは沖縄に住んでいるからだろうか。

 

 

カッパ狛犬

 

寺院の敷地内に入ってすぐ左手には確かに、いた。

 

 

カッパこま犬。(よく見ると確かに頭の上がお皿風....)

 

 

他にもいたるところにカッパ。

 

 

お賽銭は、、、カッパの皿の上に乗せるとご利益があるとかないとか。

よく見ると座り方が右と左で違うカッパ。なにか意味があるんだろうか。

 

 

カッパ、カッパ、カッパ。

 

 

カッパ淵でカッパ釣りに挑戦してみた

 

ここが噂のカッパ淵

カッパの存在の有無(ウソ)がわかっていても、初めてだとちょっと興奮する大人がここに。

因みにわたし以外の家族はもうすでに何度かここを訪れたことがある。

姪っ子も多分記憶にはないだろうけど2回目。

だからこそ今回は姪っ子もカッパ釣りをわたしと同じぐらい楽しみにしていた。(はず)

 

 

けっこう観光客いるのね。

 

皆さん、頑張ってカッパ釣りしてる!

 

それじゃぁ、うちらも!

ってことで。

 

 

いざ、カッパ釣り!

 

ここでも虫取り網が登場。(姪っ子案)

そしてキュウリ🥒は持参。(父案)

 

(ホントは反則だけど、カッパおじさんや他の観光客数人からは、虫取り網&キュウリに「それいい方法だね」と褒められていた、笑)

 

 

この日の朝家を出る前、

「カッパなんていねどー(カッパなんていないよ)」

「カッパいる!!」

なんてやり取りをしていた姪っ子とひーばーば。

 

 

(カッパ釣りをしながら)

「カッパさんいるかなー」

「あれ?キュウリ少しかじられてない?」

「カッパさん、きっと子どもだから小さくて見えないだけなのかもねー」

「ここのカッパは顔が赤いらしいよ」

 

なんてそんなやり取りをしている姪っ子は、「妖怪」という存在自体まだよくわかっていない年頃。

カッパという存在は信じているようだけど、動物の一種とでも思っているんだろうか。

 

 

カッパ捕獲許可証と名物おじさん

 

本来、カッパ釣りをしたい人は事前にカッパ捕獲許可証伝承園で購入する必要がある、のです。

(今回のうちらはちょっとルール違反w)

まぁそこはゆるっと、ね。笑

 

 

ここで2代目のカッパおじさんに捕獲許可証を渡しキュウリの付いたつり竿を貸してもらう、というシステム。

こちらの名物おじさんとのやり取りもまたここでの楽しみのひとつ。

(他の観光客の方との会話を聞いてて面白かった)

 

 

 

 

遠野のカッパの正体は、、、

 

持参しきたキュウリは最後にお供え。

 

カッパといえばほとんどの人が緑色をイメージすると思うんだけど、(わたしもここに来るまではそうだった)

遠野に伝わるカッパは赤いらしい。そんな赤いカッパの正体は、、、?

赤い顔をした猿だった、カッパは酒を沢山飲むから顔が赤い、江戸時代の飢餓時に殺された幼子がカッパになり、顔を石で殴られたときに出た血の色、、、等々。

遠野物語には複数のカッパについての言い伝えが残されているらしい。

 

ここに祀られている2体のカッパはおそらく母カッパ。子どもを持つ女性のお乳が出るようにと願かけすると、その願いが叶うらしい。

 

いたずら好きの妖怪、カッパ。

もしかしたらちょっと悲しい言い伝えなのかもしれない....

 

姪っ子の中ではここにきっとカッパはいた。(でも見られなかったなぁ....)

 

そんなカッパ淵での不思議な体験。

 

 

家に帰ってからしっかりひーばーばに報告していた。

『カッパ、つかまえられなかったけど、キュウリはたべたよ』

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺

 

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