はいタイ🌺ソムタム娘です。
妹たちが東京へ帰ってしまい、抜け殻状態、、、(になるのはまぁ予想通り、笑)
しかーし!そんなことを言っている暇はなく。
月曜日。
仕事の忙しさは引き続きピーク状態が続いているので再び戦闘モードへ。
あ、花粉症の疑いがある症状は・・・なんと風邪でした💦
www.watashinoarukikata-diary.com
そんな今日はちょっと想い出話というか記憶の断片の話。
無印良品の想い出
無印良品。
今では海外、、、タイにまで進出するようになってしまった日本を代表するブランドのひとつ。
ワタシの記憶の中の無印良品ってスーパーの西友で買う安いやつ、
そんなイメージ。
もしかしたらプライベートブランドの先駆け?
まだ小学生にあがるかあがらないかくらいの歳のころ。
埼玉に住んでいた当時、母親とよく自転車に乗って買い物に行った西友。
茶色・シンプル・やすい
これが無印良品の最初のイメージ
わけあり商品。
これももしかしたら無印が最初だったりして?
わけあって安い、
こういうのが今でも好きな自分。笑
ワタシの原点てここかもしれない?なんて今さら気がついた、
高校生くらいになると、いつの間にかオシャレでスタイリッシュなイメージのブランドに変身していて。
茶色い紙を使ったノートの表紙が、シンプルでなんかイケてると感じていたそんな時代。
さてどうしてこんな話題になったかというと。
沖縄に姪っ子と一緒に旅行に来ていた妹の記憶力がすごくて。
小さいときお母さんにこんなこと言われたよね~とかこんなことあったよね~
とかとか
ワタシが一切覚えていないはるか昔の記憶が出てくる出てくる・・・
どうしてそんなに覚えてるの?って聞いたら、子どもと一緒に何かしているとふと想い出すことがあるんだって。
ふーん。
でも確かに。
子どものときの記憶って想い出そうとして想い出せるものでもなく。何かふとした瞬間に蘇ってくるものなんだなぁって。
ちょっと羨ましくなった話。
たまに食べたくなる紅茶クッキー。
けっこう昔からあるやつだと思うけど子どものときにはなかったはず。
いつの間にか120円になってた、、
いまどきの無印はこんな休憩スペースも。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺