さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
昨日は朝からしとしとけっこうな雨模様だったチェンマイ。
(そして今朝も。。)
昼頃に🌞が見えたものの一日ずっとこんな雲多め~。
雨季って毎日こんな??って思うとちょっと憂鬱になっちゃう。
でもでも昨日の夜は恒例の海友とのオンライン飲み☆いそいそと昼間から買い出しへ♪
雨季のチェンマイ~大きなジャックフルーツも
夜の飲み会のため買い出しへ行く途中。
シリマンカラジャン通りにあるmacroへ向かっている道で発見。
あ~マンゴーが生ってるなぁなんて見上げていたら隣にはジャックフルーツの木。
随分成長した大きな実がごろごろと随分沢山生っている。
ジャックフルーツもドリアンと同様ちょっとクセありなフルーツ。(ドリアン食べたことないけど)
初めて食べたジャックフルーツは生ではなくドライチップスで。確かホーチミンに行ったときだったかな。
これがまぁ美味しくって。お土産(自分用)に大量購入したほど。
ぜひ見かけたら試してもらいたいくらい。
生のジャックフルーツは確かウガンダで食べたような。
(あまり印象にないから多分そこまで感動的な美味しさではなかったのかも)
とにかくドライチップスはおすすめ。
沖縄の海友とオンライン飲み会
恒例となっている沖縄の海友とのオンライン飲み会。
サイクル的にバンコクから戻ってきたタイミングでここ最近はやってるかな。
〆用にはこれ。
最近はまっているインスタントジョーク。(タイのおかゆ)
トムヤムクン味なんてものまで。
昨日は仕事の話になって懐かしい昔話・・・
最初の研修で習った内容ってそのときは理解して身に付いたつもりになってても、いざ実践になるとまったく身に付いていなかったことに気が付く。
そして経験を重ねることで自然と反射的に頭や体が動くようになっていくよね、って。
言語を学ぶときもそうだよねーなんて話。
言語習得する上での「宣言的知識」と「手続き的知識」
そこで思い出した去年勉強した言語習得理論。
記憶には短期記憶と長期記憶があって、長期記憶の中には「宣言的知識」と「手続き的知識」っていうものがある。
どういうことかというと。
宣言的知識は、言語の意味や知識の記憶で学んだ知識だったり、思い出のような記憶のこと。
それに対して手続き的知識は、技能ややり方に関わる記憶で、自転車の乗り方やキーボードに自然に指が動くような何も考えなくても作業手順を覚えている記憶。
言語を習得する上ではこれらの記憶を最終的に「手続き的記憶」に移行する必要がある・・・・っていう理論。
nihongo-tiengnhat.watashinoarukikata-diary.com
外国語を習得するということは「宣言的記憶」が「手続き的記憶」に移行して迅速に処理できる状態になったこと(何も考えなくても反射的に言葉が出てくる。。みたいな)という訳。
うんうん。まさにその通り。
自転車に乗るのもキーボードを見ないで打つのだってとにかくひたすらその練習を繰り返して繰り返して・・・いつの日か身体が何も考えずとも自然に動くようになる。
言語も然り。
インプットももちろん大切だけどアウトプットがどれだけ重要か・・・
そうだったそうだった~と思い出した。
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昨日はなかなか真面目な話をした飲み会。
たまにはいいね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘