
サワディーカー🐘ソムタム娘です。
~ただ今(再び)プラチュアップキリカーン滞在中~
タイ南部鉄道の旅も終盤。このままチュンポーンに滞在するか、復路も同じように鈍行で帰りながら違う街に立ち寄るか。
結局チュンポーンへ来る前に滞在したプラチュアップキリカーンに戻ることに。(どうしてももう一度ダスキールトンに会いたかった)
しかも天気も最初に滞在したときよりも快晴!
www.watashinoarukikata-diary.com
【プラチュアップキリカーン】どうしてももう一度会いたくて

前回と同じピニットさんのところで1日50Bの自転車を借りてWing5へ(ダスキールトンに会うために)向かう。
プラチュアップキリカーン県の海沿いに面する3つの湾のうちホテルが多く並ぶプラチュアップキリカーン湾は遊歩道も整備されており、もともと交通量もほとんどなく自転車も快適に走ることができる。
海沿いを目の前にそびえ立つカオロームムアックへ向かって行き、工事中で行き止まりになっている突き当りを道なりに右へしばらく進むとWing5のゲートが見えてくる。
ゲート前にいる軍人さんに前回と同じように行先を伝える。
軍人さんって勝手に怖いイメージを持ってたけど、話しかけてみたら全然そんなこともなく。気さくというか、とても礼儀正しくて感じのいい人たちだった。
ここは徒歩でも入れるのか念のため確認すると、どうやら徒歩でもこの辺りを歩くことは特に禁止はされていないらしい。
(※ただWing5の敷地内はかなり広いので移動するには自転車かバイクがないと難しいと思う)

基地内もこのようにサイクリング専用のコースが。
敷地内では車両の交通速度もかなり抑えられているっぽいので(なんかそんな表示があったはず)ビュンビュン飛ばす車もいないので自転車でも安心して走ることができる。
実はこの前の日にバンコクへ戻るバスのチケットを買うために走った幹線道路(4号線)は大型トラックもスピードを出しているし砂ぼこりはすごいしでコワかった。


今回はちゃんとダスキールトンのためのエサも持参。
前回はエサを持ってきてなくて残念な思いをしたので、この日は朝の市場でランブータンを買って持って来た。
(エサを持って来たほうが断然ダスキールトンとの触れ合いができる)
人間からのエサを期待して山から下りてきているダスキールトンたちがいる場所まであと少し。

いたいた!
この日は自分たち以外に人はいなかったけど、麓の手前の木にはすでにひと群れのダスキールトンの集団がいた。

エサを出さないとなかなか木の上から下りてこない....笑
ダスキールトンと思いっきり触れ合う

ほどなくしてタイ人のグループも車でやってきた。
エサを出すといっせいに下りてくるダスキールトン。
今回も子連れのダスキールトンを見ることができた。
群れの中に1匹か2匹はまだオレンジ色の毛並みをした赤ちゃんがいるような気がする。しっぽの先の部分からグレーに変わりはじめているのもいた。

こちらも負けじと市場で買ってきたランブータンを出すと、エサだとすぐにわかるのか(ジーっとこちらを観察している)手を伸ばしてきてくれる。
(子連れのお母さんにあげたい!)
皮をむいて実を出した食べやすい状態で渡してあげる。そうしないと皮をむくことができずにペッと捨てられてしまうことも。
1個あげるとその後がもうてんやわんや。笑
友人に「エサあげているとこを写真に撮って!」とお願いして、エサが入ったビニール袋も持ってもらってたんだけど、にエサが入っていることがわかるのか友人の周りにもダスキールトンが集まりはじめてきた。
油断していると手に持ったランブータンをあげようとしているところを下から飛び掛かってくるのまでいる。




そして念願だったエサやりに成功。(友人がナイスタイミングで写真も撮ってくれた・感謝!)
うぃーんってこちらに頑張って手を伸ばしている姿がまたカワイイ。
周りにいる仲間たちもエサが目的だろうけどこの表情でこちらをじーっと見つめられるともうたまらなく愛おしい。

手を思いっきり上に挙げていないと下から狙ってくる子たちが。笑
元気な子は脚に飛びついてくる勢い。それでもカオチョーングラジョックに生息しているマカク属と言われるサルの一種に比べと(比べ物にならないぐらい)全然怖くない。
表情の違いだろうか....
まだブログには書いていないけど、プラチュアップキリカーンで別の種類のサルが生息する山の上にある寺院へも行ったのだけど、そこのサルは本当に怖かった。
ダスキールトンは飛び掛かってはくるけど攻撃的な感じはまったくない。


なんとかもう一度お母さんキールトンにランブータンを渡したくて頑張る。(下から狙ってくる刺客たちが、、、)
すぐ近くでは子ダスキールトンたちが「キィーキィー」言いながらじゃれ合って取っ組み合いをしている。


なんとか受け取ってもらえた!
(悶絶!!!泣)
エサを渡す一瞬だけど、触れた手が相変わらずプニプニで可愛い。

はぁぁ、、、可愛かったなぁ。
もういつまででも見ていられるよ....

さらに山に近い麓の木にはまた別の群れが。タイ人グループがあげていったトマトを食べるダスキールトンたち。
こういう自然保護区に生息している(半)野生の動物へエサをあげるのは賛否両論あるのかもしれない。
(※今回も検問のようなところでパスポートを預けて、「サルに会いに行く」と伝えたけど、エサをあげてはいけない等の注意は言われていない)


またいつかきっと会いに来るからね。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺