
サワディーカー🐘ソムタム娘です。
~ただ今パタヤ滞在中~
パタヤからバンコクへ戻るため北パタヤバスターミナルへ歩いて向かう途中。
たまたま見つけたローカル食堂のカオマンガイがとても美味しくて。パタヤ滞在も最高な気分で締めくくることができた。

【北パタヤバスターミナル近くの食堂】ローカル価格で美味しいカオマンガイ『ไฮเช็งลูกชิ้นปลาโบราณ』

北パタヤバスターミナルから徒歩で10分もかからないところにあるローカル食堂、
ไฮเช็งลูกชิ้นปลาโบราณ(ハイ・チェン・ルークチン・プラー・ボーラーン)
ルークチンプラーとは魚のすり身団子のこと。ボーラーンは伝統的、という意味で店名にはまったくカオマンガイ(茹でたチキンライス)の文字は入ってないのでちょっとわかりにくいけど、お店の前まで行くと(あぁここはカオマンガイのお店だ)ってすぐに分かると思う。

場所
身が締まったチキンと生姜が効いたナムチムが最高

カオマンガイは普通盛りのธรรมดา(タマダー)50Bと大盛りのพิเศษ(ピセー)60Bの2種類。
通常のカオマンガイは茹で鶏の「ต้ม(トム)」が日本人にはおなじみだけど、揚げ鶏の「ทอด(トート)」という種類もある。もしくはそれらをミックスしたのとか。
(こちらで茹で鶏以外があるのかどうかは未確認)
バスまでの時間もあまりなく30分以内で食べ終えないといけない状況だったので何も考えず普通盛りのタマダーを注文。

予想よりもずいぶん少量の普通盛りだった。笑(いやいや、これぐらいの量がタイのローカル食堂の普通盛り)

見るからに新鮮そうでしっとりとした鶏肉。
タイ産の鶏さんは日本でも昔から輸入されているぐらい優秀なのだ。

お店によって全然違う掛けダレのナムチム。カオマンガイには無くてはならない相棒。
ベースにはタオチオと呼ばれるタイの豆味噌を使うのが一般的で、これに生姜やニンニク、唐辛子混ぜ合わせた濃厚でコクがあるタレ。(このタレがあればご飯一杯ぐらい軽く食べられちゃいそう)
淡泊であっさりとした茹で鶏にはこのナムチムがないと始まらない。
こちらのお店のは存在感がある角切りの生姜が入っているのが特徴的。

鶏肉を茹でたときに出たダシ汁で作ったスープもカオマンガイの定番。
何も言わなくてもカオマンガイを注文すると一緒についてくる。

ナムチムは惜しむことなくたっぷりと掛けて。

キュッと身が締まってあっさりとした鶏肉にピリ辛でコクのあるナムチムが合わさるとなんでこんなに美味しくなるんだろう。
爽やかな生姜がまたいい。
鶏肉を茹でたときの出汁を使って炊かれたごはんは全然油っこさもなくて、しっとりパラパラ。鶏の優しい旨味がしみ込んだお米はこのままででも十分美味しい。でもってナムチムをまとうといくらでも食べられちゃいそうな中毒性がある。
カオマンガイにもれなくついてくるレバーのような塊は、鶏の血を固めたもの。
ギョッとするけどまったくくさみもクセもない。
タマダー(普通盛り)なんてあっというまに食べ切れちゃう。(やっぱりピセーにしとけばよかったな)
ルークチンプラー(魚のすり身団子)のクイッティアオ

カオマンガイが運ばれてきたのを見てすぐにこれじゃ足りないことがわかったので、追加で注文したクイッティアオルークチンプラー。こちらも普通盛り50B。
スープは透明なクリアスープのナムサイで辛味は一切なし。
やさし~シンプルなまさに伝統的(?)なクイッティアオ。
具は魚のすり身団子の他にかまぼこのようなすり身も色々。真っ白な肉団子は弾力があって魚の風味がしっかり。
友人と半分こにして自分のには4種の神器でアレンジ。

お酢に唐辛子が入ったプリック・ナムソム2種類。
これでちょぴっとだけ辛さと酸味を足して味変して食べるとまた美味しいんだ。

パタヤにバスで到着してからでも、バンコクへ帰るバスに乗る前でも。
自信を持っておすすめしたいカオマンガイ屋さんでした。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺