
サワディーカー🐘ソムタム娘です。
~ただ今バンコク滞在中~
2024年10月に満を持してオープンしたのOne Bangkok。
バンコクの中心部、ルンピニー公園のすぐ側に誕生した「都市の中の都市」ともいわれるタイの民間開発としては過去最大級のメガプロジェクトだ。
シーロムのルンピニー公園の向かいの広大な敷地には複数の棟からなる商業施設やラグジュアリーホテルはじめ、オフィス、居住エリアまである超巨大な複合施設となっている。
大きくいくつかの区画に分かれているのだけど、現時点(2026年)ではざっくりと、
Parede、The Storeys、One Bangkok Park、 One Bangkok Forum、といった感じ。
フロアマップを見ていてその中のひとつのForumに見つけた『Chang CANVAS』の文字。
chang(チャーン)ってあのビアチャーンのこと?(タイの定番ビール)と思ったけどお店のロゴにはあのいつもの2頭のゾウのイラストが描かれていなくて。それでもなんとなく気になったので調べてみたら、チャーンビール直営のレストランらしい。
しかも提供しているビールはそこにある小さなブルワリーで作っているっぽい。
それは見るだけでも見てみたい!

【One Bangkok・チャーンビール直営レストラン】『Chang CANVAS』ここでしか飲めないクラフトビール4種を堪能

One Bangkok Forumにある『Chang CANVAS』
よーく見るとこちらにはしっかりチャーンのロゴのゾウさんが描かれている。
というかここへたどり着くのにけっこう苦労した。笑
(場所がわからなすぎて途中でもういいや、ってなりそうになった)
ホント、タイのこういう巨大なモールや施設って案内がわかりにくい。。
それにしてもこのチャーンのレストランも(外から見ただけでも)高級感がハンパない。
外から眺めるだけ~というつもりだったのに、写真を撮ってたら一緒にいた友人が中へ入って行こうとするではないの。
「ちょっちょっ、中に入っちゃったら出にくくなるじゃん」と思いながらも友人に付いて中へ。
場所
ブルワリーを併設したビアホール(カッコいい!)

中へ入るとまずはバーカウンターがお出迎え。
もうこの時点でこの雰囲気にひるんでしまうんですが....
(見るだけ見るだけ)と心の中で念仏のように唱えながらとりあえずメニューだけ見せてもらう。
色々と説明してくれるマネージャーさんらしき女性。(英語で)半分も聞き取れないわたしは友人に、「なんて?(何て言ってるの?」と。
ブルワリーを併設しているこのレストランでは、ここでしか飲めないオリジナルのクラフトビールもあるんだとか。(チャーンにもクラフトビールがあるんだ!)
そんな説明を聞きながらメニューを見てたら、友人が1杯だけ飲んでく?という なんとも魅力的な提案を。
(今回は全力でタイを楽しむって決めてるんだし、これぐらいいいよね?)

というわけで。着席。
しかも目の前には巨大な銅製のビール醸造タンクが。ドイツから輸入されたものらしい。(AI情報)
これこれ、コレが見てみたかったのだ。
店内の雰囲気もまさにドイツのビアホールといった趣。(行ったことないけど)広々とした店内は天井も高くてまるで倉庫のよう。
巨大な銅製のビール醸造タンク

(飲み終わった後に店員さんの許可を得て写真もたっぷり撮らせてもらった)
写真だと反射してわかりにくいけどタンクにはしっかりChangCANVASのロゴも。カッコいい!

ビール工場みたいでテンション上がる~

ここはタイですか?

シンハーといえば黄色、リオといえば赤、そしてチャーンといえば緑がイメージカラー。
こんなところにもさりげなくチャーンのイメージカラーが。

この日は月曜日の15時過ぎっていう変な時間帯だったせいかお客さんも我々以外2組ぐらいしかおらず、写真も思う存分撮らせてもらうことができた。
(すぐ近くには日本人男性のグループがいた)

ビリヤード台まで。
友人いわくけっこういいビリヤード台らしい。


サッカーゲーム?もいいやつらしい。
クラフトビール4種を飲み比べ!

それではそれでは。さっそく飲んでみたクラフトビールを紹介。
メニューから選んだのは4種類の味が違うクラフトビールの飲み比べセット。1種類210mlで4種類で500B。
我ながらナイスチョイス。
ラインナップはこちら。

最初はこの中からそれぞれ1杯ずつたのんで飲み比べしよう~なんて話してたんだけど、迷ってる中メニューをよく見たら『500.-/4Flights Glass(210ml)』と書かれているのを友人が発見。
(どういう意味かわかっていなかった)
これを選んだの、大大大正解!!!

なんてワクワクする眺めなんでしょう♡
チャーンのゴロが入ったグラスもキュート♡

されでは左から飲んでみた感想を。
①Chang Roselle Rose Weizen(ローゼルを使用した淡いピンク色の華やかなヴァイツェン)
コーンケーン産のマルベリー(桑の実)とシーサケート産のローゼルを使用した爽やかな酸味とジューシーな甘みが特徴的。
ベリー系の甘酸っぱい味がちゃんと感じられてまるでジュースみたい。
友人はこれが一番好みとのこと。
②Chang Pudtan Weizen(フルーティーで少し甘みのあるヴァイツェン)
チェンライ産のプッタンフラワー(Pudtan flower )と呼ばれるタイでは縁起が良いとされる花を使用して醸造されている個性的なビール。
飲み口がスッキリ爽やかなんだけど後味にほんのり甘みが残るような不思議な感じ。個人的にはこれが一番好みだった。(いや、どれもめちゃくちゃ美味しい!)
メニューにも魅惑的な風味と香り、って書いてある。
③Chang Wild Honey Dunkel(ほのかなハチミツの香りとコクがある黒ビール)
カムペーンペット産の野生のハチミツを使って醸造したビール。
おぉぉ~これもしっかりハチミツの香りがする。
ローストされた豊かな香ばしい風味とハチミツのコクとフローラルな甘みが絶妙にマッチ。
④Chang Indian Gooseberry IPA(グーズベリーを使用した、ほんのり酸味があって飲みやすいIPA)
最後はIPA。IPAだからものすごく苦いんでしょ?と思いきや。
カンチャナブリ県で手摘みで収穫された超酸味のあるインディアングーズベリーを使用していてスッキリとした爽やかさの後味が特徴的。
IPAらしい苦味は優しめでとても飲みやすい。
4種の飲み比べ。最高すぎるーーーーー!!!


他にもチャーンのクラシックはじめCold Brew、Espressoなかもある。


まったく予定にもなく、One Bangkokにこんな魅力的なレストランがあるなんて事前情報もなかったけど、ホント思いがけず素敵な経験ができちゃった。
今回のタイ旅ではチャーン熱🍺が再発しちゃうかも。
お料理も種類によってはそこまで高すぎることもなく。
ビール好きな人にとってはバンコクの新しい観光スポットになりそうな予感。

一緒に出てきた爽やかな酸味が効いたピリ辛ナッツもアロイマーク♡
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺