
ハイタイ🌺ソムタム娘です。
2025年も今日で終わり。
振り返ってみると、ここ数年の中ではけっこうしんどい一年だった気が。終わってみてしみじみそう思う。それでも無我夢中だったというかいろいろ考えることも多くて1年という時間の長さが短かったなぁと感じる。
今日はこの一年を思い返しながら今の気持ちをとりとめもなく書いてみようと思う。
2025一年を振り返り~挫折から好きなコトを

(写真:奥武山公園に咲く睡蓮)
無職の状態から年が明けた2025年。
一応学校に通っているという学生のような肩書というか、やるべきことはあったものの、どこか心許ない不安な気持ちで迎えた新年だった。
今度こそ本気で日本語教師になるぞって意気込んで仕事を辞めて、養成講座の受講を始めたのはいいけど、まだどこか自分の中で先生をやっている自分の姿が想像できないというか、現実感がなかった。
学んでいる言語にまつわる内容自体は興味深くて面白かったんだけど、定期的にある実習がとにかく苦痛だった。
通学コースが終わる2月末できっちりテストにも合格して講座も修了。
少し前から考えていた就職について。沖縄で日本語教師をやるか、それともタイでやるか?どちらでやりたいかって聞かれたらやっぱりタイだった。そしてとりあえず飛び立ったタイ。
本当にわたしはタイで日本語を教える仕事なんてできるんだろうか....実際に学校探しをしている間もどこかやっぱり現実味がないというか、一度も教えてことがないのにいきなりタイでって、、、今だからこうやって正直に書けるけど、このとき、まったく楽しくなかった。
いつものように新しいことを始めるとき前の高揚感みたいなものが一切なかった。
体調も少しおかしくなって、ホント今だからわかるけど自分の心も体もなにか拒否反応を起こしていたんだろなって思う。
住民票まで抜いて意気込んで行ったものの、結局2月の中旬ごろには沖縄へ帰ろうって気持ちを切り替えて、そう考えるようになったら少し気持ちが楽になった。
4月に沖縄へ帰ってきてハローワークへ通ったりしながらなんとか日本語学校への就職は決まって、そこから3か月は無我夢中だった。
でも7月の末には心が折れて、結局は続けるのは無理だなって辞めてしまった。
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まさに挫折....
思い返してみると、確か2019年。
当時いろいろあって、夢も希望もなくなって(大げさだけど)抜け殻になっていた。
友人からの「○○も日本語教師やってみれば」という一言でなんとか希望を持つことができて、目標があるだけで毎日に張り合いも出て、資格を取るために勉強も頑張って、なんとか2回目の試験で合格したのが2021年。
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当時はタイにいて、その後ベトナムで日本語教師のボランティアをしたりしたものの、2023年に沖縄へ戻って来たとき日本語教師の道へ進まなかったことが、やっぱり心のどこかでずっと引っ掛かっていた。教える自信がなくて進めなかった。
だから思い切ってもう一度目指すことを決めたんだけど....
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挑戦していないことが心残りなのか、そもそも本当に自分がやりたいことなのか、自分でもよくわからなくなっていた。
今だからわかること。意地になってたんだなぁって。
日本語教師になるということに対してただただムキになって自分の気持ちを奮い立たせていただけなんだなって。
でも一度挑戦してみたからこそわかったことでもある。
自分には向いてなかった、そこまで自分がやりたいことじゃなかったんだな、ってことが。
そして再び無職になった8月。
さすがにそろそろ預金の残高も気になってきて、さすがに次はしっかり収入を得られる仕事に就かないとと思い、これまでのように派遣会社で時給が高いところに絞って探して今の仕事に就いた。
ここ数か月は毎月給料日に残高が増えることがささやかな喜び。
いつも新しい仕事は慣れるまでが大変だけどそれもとりあえず最初の3か月と思っている。収入さえあればあとは何とかなる。
9月から新しい仕事に就いたけど、自分はどうもなにか目標がないとしんどくなってしまう人間のようなので、日本語教師という目標を失ってからもまた何か何かないかなって考える日々だった。
20代の頃のようにまたアシュタンガを本格的にやろうかとか、絵でも描いてみようか、趣味程度でいいからタイ古式マッサージをもう一度やってみようか、とか。
やりたいことを見つけるって、こんなに難しかったんだなぁって久々に思った。
そもそもこういうことって無理やり探したりつくるものじゃないんだなっていうのに気付いたのも最近のこと。
気が付いたらまたタイ語の勉強をしたいっていう気持ちがむくむくと芽生えてきていた。というかすでに行動に移していた。
今どうしてタイ語の勉強をしたいのかって聞かれたらそんなたいそうな動機なんてないし、本当に単純なこと。タイ語がわかるようになりたい、ただそれだけの気持ち。
30代の頃に初めてひとり旅をしたタイ。
タイ語のみのメニューが読めるようになりたい。その気持ちだけで始めたタイ語の勉強。そのときはどちらかというとタイ語が読めるようになりたい気持ちが強かったけど、今はもっともっとタイの人たち、現地の人たちと話せるようになりたいなーっていう想いが強い。
今は好きなタイ人ユーチューバーさんの動画を再生してはどんなことを話しているのか訳してみたり、そんなことを時間があるときにやってみたりしている。(まだまだ聞き取ることが難しい)
これが勉強法として効果があるのかどうかは別として、前よりも聞き取れるようになっているのが実感できるとそれだけで嬉しい。
そしてこれもまた最近気が付いたこと。
どういう形であれ、この先ずっとタイと関わっていられたらいいなって。
やっぱりタイが好きだ。それだけで十分。
9月以降は安定した職に就くことができて、貯金も十分出来るぐらいのお給料ももらうことができて、休みもしっかりあって久しぶりにバランスがとれた生活を手に入れた感覚。
自由=不安定 不自由=安定 ちょっと極端だけどこの公式。
今はどちらかというと、「不自由」だけど「安定」している。
でも本当は「自由」で「不安定」なほうで生きていけたらなーっていう理想はずっとあるんだけど....それはまたいつかの日か。そういうタイミングが来たらでいいのかなと思うようになってきたかも。
そう、またなにかワクワクすることが見つかったときに。
できることなら経験したくなかった挫折。
でもその挫折があったからこそ色々と気が付くことができた一年でもあった。
皆様は今年どんな一年だったでしょうか。
それではよいお年をお迎えください。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺