
ハイタイ🌺ソムタム娘です。
8月の最後の週。ずっと憧れていた沖縄の離島、阿嘉島へプチトリップしてきました。
海の美しさでは沖縄本島の海、大度浜海岸や名護、瀬底島でも十分すぎるぐらい、と思っていたけど...上には上がある。
聞いていた通り慶良間諸島の海はその上をいく美しさ。まさにケラマブルー✨
ニシバマビーチで出会った熱帯魚も今で泳いだ沖縄の海の中でもダントツでナンバーワンの種類の多さだった。
そんなわけで今日から3回に分けて、阿嘉島日帰り旅の様子をお届けします。
(岩手の話はいったんお休み)
那覇・泊港(とまりん)から阿嘉島への行き方

沖縄に住むようになって今年で7年目。気が付けば夏になると海海海。海一色の生活になっていた。(泳がなくても見ているだけでもいい)
歩いてすぐ行くことができるぐらい身近になった海。
透明度の高さはもちろんのことちょっと泳ぐだけでも見ることができる熱帯魚たち。
そんな沖縄での生活。今でも十分満足しているけど沖縄にはまだまだもっとキレイな海がある....
そんな中とある方のブログで知った阿嘉島という離島の存在。
阿嘉島の魅力を知るきっかけとなった、ぷげんさんのブログはこちら↓
場所(阿嘉島)
フェリーと高速船
那覇から阿嘉島へ行く方法は、那覇市の前島にある泊港(通称:とまりん)から高速船かフェリーを使って。
高速船は1日に2~3便、フェリーは1日に1便が運航している。(2025年8月時点)
フェリーを使った場合、片道90分ほど。往復のチケット購入で4千円ちょっとで行くことができる。
日帰りも可能で島内の移動も徒歩やレンタサイクルが主。これなら車の免許がないわたしでもハードルが低く簡単に行くことができそうだと思った。
実は阿嘉島と同じぐらい本島北部の本部町にある水納島にも行ってみたかったんだけど(こちらは前職場の同僚がおすすめしてくれた)、
那覇から行く場合、高速バス(または高速船)→フェリーとちょっと移動が面倒、、、費用も高速バスだけで往復4千弱かかってしまう。
それを考えたら自宅から歩いてすぐのとまりんからフェリー1本で行くことができる阿嘉島のほうが断然お手軽じゃん♪と思ったわけ。
『よし、行くぞ!』(岩手から帰ってきてから急に思い立った)
と決めたからにはさっそくフェリーを予約、と思ったんだけど。
せっかく行くなら絶対に晴れている日がいい。
ところが予想するのがなかなか難しい沖縄の天気。週間予報もあまり当てにならないのは経験済....
となると、あまり先の予約をするのは躊躇してしまう。(1週間後でさえね)
そんなこんなで岩手から戻ってきてからは毎日のように翌日のフェリーの空席状況と天気予報をチェックしていた。8月最後の週は月曜日から比較的毎日天気がよく結果的にはいつ行っても問題なかったかな。
結局、木曜日(28日)の夕方に金曜日の10時発のフェリーをWEBから予約した。(この時点でクレジット決済)
慶良間諸島~阿嘉島

とまりんに停泊中のフェリー。左が渡嘉敷島へ向かうフェリーで、右が座間味島&阿嘉島へ向かうフェリー。
さてここでちょこっと阿嘉島と慶良間諸島について。
慶良間諸島は、渡嘉敷島を中心とする渡嘉敷村と座間味島を中心とする座間味村のおおきく2つの村に分かれていて、大小20ほどの島々によって構成されている。
沖縄本島から西に40キロほどに位置する慶良間諸島、その周辺に広がる海はケラマブルーとも呼ばれ世界屈指の美しさと言われている。
阿嘉島は座間味村の一部に属し、座間味島に次いで2番目に大きな有人島で、港から見える山々に囲まれた島は少し歩けば天然記念物に指定されている野生のシカ、ケラマジカも生息する美しい自然と海が残る貴重な島でもある。
特に阿嘉島の北側にある北浜(ニシバマ)ビーチが人気で、魅力はなんと言ってもその透明度の高さ。
美しいサンゴの周りを泳ぐカラフルな熱帯魚の種類も多いためシュノーケリングもかなり楽しめる。
泊ふ頭旅客ターミナル(とまりん)

金曜日。当日は早めにとまりんへやってきた。出航時間は10時だけど、9時ちょい過ぎには到着。
だって阿嘉島への旅はここからもうすでに始まっているから。フェリーに乗る前の雰囲気も楽しみたい。
場所(とまりん)

まずは乗船する予定のフェリーの様子を偵察。
9時10分頃に着いたんだけど、この時点でもう10時発のフェリーへ乗り込んでいる人も。

オンライン予約がおすすめ

乗船チケットを売る窓口がある待合所の中もパトロール。
因みにこれが8月29日当日、朝時点での予約状況。
このときすでに窓口にかなり列ができていたんだけど、おそらく翌日以降の便を予約する人たち?
係の人が外国人観光客に英語でサポートもしていた。
オフシーズンは当日でも午前中の便は予約できるのかもしれないけど今回のように8月のザ・観光シーズンのときは事前に予約しておくのがベスト。
WEBで空席情報も確認できる。
この1週間ほど毎日のようにチェックしていたんだけど、9時発の高速船クイーン座間味はかなり先の日まで満席になっていた。
10時発のフェリーであれば今回のように前日の夕方でも予約できることもあるっぽい。(週末はきびしそう)
とまりんのお弁当屋さんとローソン

とまりん内にはローソンと待合所の中にもマーミヤのかまぼこ屋さんがあってその前ではお弁当も売られている。
一応なにか食料(おかしとか)を買っておこうかと思ったのだけど、あいにくこの日はマーミヤさんは臨時休業。(もちろんお弁当も販売なし)
それならばとローソンに来てみたら、、、これから離島へ行くであろう人たちでごった返していてレジも長蛇の列。しかも品薄。。
これには即諦め。(一応ファミマでポー玉1個買ってたし、ビールも自宅から保冷バッグに入れて持って来ていた)
阿嘉島の島内にはコンビニもなければ売店も少ないので日帰りの場合、何かしら食料は持って行ったほうが安心かと。
フェリー内で食べている人たちも多かった。(これも楽しそうだった)
とまりん内のお弁当について↓
www.watashinoarukikata-diary.com
買い物もしないとなったらさっさと乗船してフェリーの中を探検しよう。


待合所を出てフェリーへ向かうところ。
(高速船乗り場はまたかなり先の方にあるので注意)
フェリーざまみ

フェリーざまみの乗船場所。

ここで事前にWEB予約した際に発行されたQRコードを係の人に見せる。
便利な時代になったもんだ。
窓口に一切行かずしてフェリーに乗ることができちゃうんだもん。

船内の様子

はじめて乗るフェリーざまみ。
本島から行ったころがある離島と言えば、久高島ぐらいでそのときに乗ったフェリーよりもかなり施設が充実している印象。
トイレもあるし。

船酔いする人用の場所?
座席ではなくカーペットが敷いてある寝転がれるエリアもあった。

自動販売機もあるし。

こちらが1階の室内席。
エアコンが効いてて涼しい。

こちらが2階席。同じくエアコンが効いている。
窓際の席を確保したいのであれば早めに来ないとね。
この時点で9時半ぐらいだったかな。

2階は屋外の席もあり。
最後は3階へ。

おすすめは3階の外席

3階は屋外の席のみ。
でも個人的にはここが一番気に入った。
室内のように圧迫感がないし、何より見晴らしが最高。
場所によっては直に日差しを浴びる席もあるけど日陰の席を選べば風もあってなかなか快適。
(ただほとんど時間席に座らず立って景色を眺めていたんだけど)


出航!フェリーで阿嘉島へ行くよー!

出航するタイミングを動画でと思い撮っていたら突然鳴った汽笛にかなりビビった。笑
港と船をむすんでいたロープが外されて海へ向かうこの瞬間。
いよいよ、ってかんじ。気分も上がる!
(この後はひたすら船上での新鮮な体験に興奮してばかり)

真下から眺める泊大橋も新鮮。

那覇クルーズターミナルにも大型船が停泊中。

普段見ないような角度から(海側)の眺めにひとり興奮。

外海で出る瞬間。
『アジアの十字路・那覇港』

そうこうしているうちにすぐ横には那覇空港が。
離陸していう飛行機もタイミングよく真上を通過。
わぁぁぁ~ (いちいち興奮!)

那覇空港。



大人しく席に座っているのなんて無理。
右へ行ったり、左へ行ったり、後ろへ行ったり。笑

高速船に乗ったことがないから何とも言えないけど。
一般的にはフェリーよりも高速船のほうが揺れるそうで。船酔いする人はフェリーのほうがおすすめらしい。
この日のフェリーについて言えば、自分の感覚としてはまったく揺れなかったと思っているんだけどどうなんだろう。
(これも揺れたことがあるフェリーに乗っていないから、、、なんとも)

向かって右前方に白い砂浜らしきビーチが見えて来た。
おそらくクエフ島とナガンヌ島。
ナガンヌ島も一時期ものすごく行ってみたかった島だけど、結局行ってない。笑
阿嘉島も行く行く詐欺にならなくてよかった。

はるか後ろを走るのはおそらく渡嘉敷島へ向かうフェリー。

座間味島からとまりんへ向かう高速船。

島が見えてきた~これが慶良間諸島か(!?)
(雲の下、間違いなく雨が降ってる)

多分、黒島。


右のちょこんと見えるピラミッド型は男岩(ウガン)。
いよいよ座間味島付近までやってきた。

右手前の島が多分、安室島。

そうこうしているうちにどんどん雲行きがかなり怪しくなってきた、、、(うそー涙)
そして真ん中に見えるのがおそらく目的地の阿嘉島。
こ、れ、が、、、

✨ケラマブルー!!!✨
!?
と言いたいところだったんだけど、タイミング悪くこのときちょうど雲で太陽がほとんど隠れてしまい....

とは言っても。
この青さ、グラデーションの美しさはやはり慶良間の海ならではでしょ。
(太陽!出ていてほしかった!)

わあぁ....


わあぁ....


この透明度....
フェリーがとまる港でさえこの色。




ついに念願の阿嘉島へ上陸。
すぐ目の前には「シロの像」もお出迎え。
と、なんだか思いの外長くなってしまったので今日はここまで。
次回、本命のニシバマビーチの様子をお届けしたいと思います。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🌺