さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
去年の年末に止まって放置していた腕時計。バンコクに居る間は無くてもそこまで不便に感じていなかったんだけどベトナムへ行く前に直さねばと。
スクムビット通りでもよく見かけるセブンイレブン前の時計の修理屋さんで電池交換をしてみたのでどんな感じだったか紹介。
スクムビット通りのセブンイレブン前で腕時計の電池交換をしてみた
おそらくタイに住んでいる方は一度は見たことがあるであろうこのタイプの時計の修理屋さん。
バンコクでは歩いていると道端で色んな修理屋さんを見かける。
時計をはじめ、靴や合鍵、ミシンを使ってちょっとした服の修復(?)なんかも道の脇でやっている。
日本に比べるとこういう修理が手軽に安くできるところもタイの素晴らしいところ。
(仕上がりはどうか分からないけど💦)
今回止まってしまった時計も購入してから2年ほど経つのでおそらく電池交換が必要なはず。
さてバンコクで腕時計の電池交換をするなら?
調べるとデパートの時計屋さんやちょっとした修理屋さんでも出来るらしい。値段も100バーツ以下から500バーツくらいまでとピンキリ。。。
時計本体は確か2,000円もしなかったチープカシオ。
電池交換にそんなに拘りはないので安ければ安いほうがいい、というのが本音。
そんな訳で冒険がてらよく見かけるセブンイレブン前の修理屋さんにお願いしてみることにした。
セブンイレブン前の修理屋さん・電池交換の費用は?かかった時間は?
よく通るプロンポン駅前にも修理屋さんがいるんだけど、この日はあいにく不在のようだったので少し離れたプロンポン駅とアソークの間にあるセブンイレブン前のおじさんにお願いすることに。
作業中だったおじさんに「サワディカー」と話しかけて止まっている時計を出しながら「プリアンバッテリーダイマイ?」(バッテリー交換できますか?)と聞くと、
「できるよ~」とタイ語で答えながら手を止めてすぐにワタシの時計を受け取って作業に入ってくれた。
え?え? 値段聞いてない💦
ちょっと焦って値段を聞くと、
「○○○○・・・〇〇〇日本~・・・250バーツ・・・○○2年以上・・・」
👆自分の中で聞き取れた部分(笑)
とりあえず費用は250バーツだということと、バッテリーも2年以上はもつよ!的なことを言っているのは理解できた。
日本がなんちゃらって部分は、「メイドイン日本」なのか「日本人」なのか「日本人に対してはこの価格ね!」なのかよく分からなかった・・・
流石に100バーツでは無理だろうし200バーツくらいで交換できたらいいなぁ~と思っていたので妥当ではあるのかな?
正直妥当な相場がよく分からない・・・タイ人だともっと安いのかなぁ。気になる。
説明しながらこの電池を交換するから!ってアピールしてくれた。なんかイイ電池なのかな?(笑)
10分もかからずものの5分ほどで終了!
早いね!
タイだとこんな気軽に腕時計の電池交換ができるのね。
場所によっては保証書ももらえたりするところもあるみたい。
交換してから数か月で止まってしまったなんていう記事も読んだけど・・・これはもう運というかおじちゃんの腕次第?
今回はまぁ初めてのことだし2年使えれば御の字。
因みに今回は250バーツということで今のレート(2023年1月時点)で換算すると日本円だと約1,000円。
妹に聞いたら日本でも安いところならそれくらいで出来るよねー。とのこと。デシタ。
まぁお手軽度ではタイのほうに軍配かな。
👆今回入れてもらった電池。
せっかくアソーク方面へ来たのでカフェ活もこちらでしていこう☆
安定のアイスカプチーノ。
今日の電池交換の話を友人にしたところ、中古の(使い古し)バッテリーじゃないだけでもまし、その値段で2年持てば儲けたもん。だって。
途上国なら使い古しを交換されることもあるのか・・・
お昼ごはん・またえびす御前(笑) @プロンポン店
前回、ベトナム行く前の最後のえびす御前~なんて書きながら2日後にまた来てしまった昨日(笑)
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かなりご無沙汰のプロンポン店。
衣の感じがトンロー店とは違うね!こっちの方がサクッと薄めで軽い。
どちらもおいしいヨ。
ヤッパリトンロー店ヨリチイサイ?
今度こそしばらくお別れだ(笑)
夜ごはん・かんたん水餃子鍋♪
妹におすすめされた水餃子鍋☆
水餃子用ってわけじゃないけど買って冷凍してあったOISHIの餃子を使って作ってみた。というか切って煮ただけね。
キャベツとえのき入り。
水餃子も良いね👍
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本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘