さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
とうとう外国人旅行客も日本入国が✨
日本への入国者数上限と撤廃~外国人の個人旅行も可能に!
とうとう10月11日からは外国人も日本への個人旅行が容易になるというニュースが。
9月7日からすでにワクチン3回摂取済であればPCR検査の陰性証明書が必要なくなるなど日本入国の際の水際対策が緩和されてきた流れが一気に加速してきた感じ。
このときを待っていた外国人旅行者もきっと多いはず。
去年チェンマイに来てから、日本に行きたいけど簡単に行けない・・・なんていう外国人の声も聞いていたので自分もなんだか嬉しい。
タイでも10月からコロナはほとんど風邪扱いのようになるしね。
9月22日:円相場がとうとう145円(24年ぶり)~政府のドル売り円買いで140円台に
年明けから一気に進んできた円安ドル高。
昨日、22日にはとうとう24年ぶりの円安ドル高水準で1ドル145円にまで!
(アメリカが大幅に金利を上げたことと日銀が金利を低いまま継続するという発表が要因らしい。。)
今こうしてタイに住んでいるといまいちピンとこないけど、物価も上がっている今の日本で暮していたらどうだったんだろう。。1ドルが170円とか200円なんかになったら??。。。なんて考えてみたり。
24年前はもちろん日本に住んでいたけどその当時は高校生・・・そのときどんなだったかなんてまったく覚えていない。そもそも海外に出ることもなければ考えることも無かったかも。
日本円対バーツも、去年末から年明けくらは1万円が3,000バーツに両替できていたのが今では2,500バーツ~2,600バーツの間を行ったり来たり。
これは自分にとっても影響大。
今外国人が日本に旅行に行くには好条件としか言いようがない。今年は年末に向けて日本も外国人旅行者であふれることになるんだろうか。
そんな円安が進む中とうとう政府・日銀が円を大量に買ってドルを売るという為替介入を24年ぶりに行い、一時1ドル140円台まで円高に。
この為替介入というのがけっこうビッグな出来事なんだろうか・・・よく分からないこともいっぱいだけど、なんだか今世の中が目まぐるしい勢いで変わっていこうとしていることだけはものすごく感じる。
そして今度日本に帰った時にウラシマタロウの気分になりそうな予感。
この動きが円対バーツに対しても何かしらの影響を及ぼすのかはとても気になるところ。
お昼ごはん・コブサラダ風
また(笑)
バンコクに居る間、タイ語の授業の日はこれできまり。
夜ごはん・鶏のナス味噌炒め
クロントーイ市場に買い物に行くという友人に買ってくるようお願いしておいたナスを使って。
鶏肉とナスの味噌炒め。
玉ねぎもたっぷり。甘~い味噌味は間違いなくビールもご飯もすすむ~。
冷凍ストックから1品。
夜のニュースをPCで見ていたら日本では「松茸」の話題が。
台風も去っていっきに寒くなった地域も多いようで日本も秋だなぁ。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘