【ウガンダ2018】語学学校の帰り道～買い食い『サモサ』がやめられない

さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。

✎2018年の1月～4月まで3カ月ほど滞在したウガンダの回想記✎

前回～ウガンダ人の日常の足として紹介した「マタツ」に続いて今回はウガンダのローカルグルメの話。

ウガンダ滞在中に通っていた語学学校の帰り道はローカル飯の誘惑だらけ(笑)

以前に紹介したロレックスに続いて、今回はこれまたしょっちゅう食べていた「サモサ」について。

ローカルグルメ最高！

ウガンダでは「サモサ」もロレックスのように道端やカフェではよく目にするローカルグルメのひとつ。

この当時通っていた語学学校からの帰り道で必ず通るサモサの屋台。

屋台とは言っても屋根があるわけでもなく・・・

道端で大きな揚げ鍋を使って揚げている、そんな感じ。

午前中みっちり3時間英語の勉強をした後。

頭を使っているせいか（？）帰る頃にはお腹がペコペコ。家に辿り着く前にこんな屋台の誘惑に負けてしまうこともしょっちゅうだった(笑)

学校から帰る時間帯・・・タイミングよくいつも揚げたて！

ここを素通りするなんて無理！！！

熱々揚げたてのサモサ、1個がなんと600UGX。当時のレートだと日本円でわずか10円！という驚きの安さだった。

チロルチョコ食べるような感覚？で食べることができてしまうのだ。（チロルチョコはもっと高いかも）

もちろん揚げたてだから皮がカリッカリでむちゃくちゃ美味しい。

「サモサ」という本来はインド料理の食べ物？の美味しさを知ったのはまさかのウガンダで、だった。

この豆入りっていうところがまた好み。

たまにはカフェで食べることも。

ウガンダの首都カンパラ市内にある「Cafe Bravo」。

サモサはロレックス同様、大体こういうカフェでは定番メニュー。

他のメニューに比べると安くこれまた手軽に食べられるところがいい。サンドイッチとかを注文しちゃうと一皿の量がけっこう多い(笑)

「サモサ」はワタシの中ではロレックスに続いて想い出のローカルグルメ。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます🦍

ウェバレ・ニョWebale nyo　

（ルガンダ語で「ありがとう」）