さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
昨日の一枚。
なんだかかわいい日本語の間違い@スシロー。
こういうのって気が付いたら教えてあげるべきなのかなぁ。素朴な疑問。
日曜日の『スシロー・エムポリウム店』
土日のタイのスシローはアプリでの予約が必須。
昨日も前日にスシローアプリから12時15分に予約を入れておいて良かった。
到着するとお店の前には予想通りの順番待ちの人。
待ち時間は40分・・・。
事前に予約していたので少しお店の前で待った後すぐに番号を呼ばれて店内へ。
満員御礼の店内。
今年の4月にオープンしてから何回か来ているエムポリウム店。
最初はあんなに初々しかったスタッフの方たちももうすっかり慣れた様子。それでも元気いっぱいな接客は相変わらずデス。
www.watashinoarukikata-diary.com
毎回、入口から席までスタッフの方が案内してくれて、その後に簡単に説明してくれるんだけど。
昨日はおすすめのポップを持って「北海度生うに 330バーツ」の説明。
ほっこり。
さー今日も食べるよー!
タッチパネルで注文していこう。
まずはいつもの定番〆いわしとまぐたくからスタート。
あ、その前に注文したのが来るまで待ちきれずウナギからのスタートだった。
ビールもぐびぐびっと。
濃厚な「うにイカ」。しっかりうにの存在感。
意外にも昨日のヒットは「鉄火巻き」。写真切れてるー。
中身のマグロが豪華で食べ応え満点。
魚卵つづき・・・
数の子も。
魚卵って好きな人は好きだよね。
妹も子どものときから「すじこ」とか大好き。
(対称的にワタシは子どものときは生臭い魚介全般が苦手だった)
今度バンコクに遊びに来たらスシローに行きたいらしい。
日本のではなく、バンコクの、がいいらしい。
日曜日は確かに見渡してみると小さい子連れの家族がとても多い。
子どもたちも椅子の上に立って流れてくるお寿司を見て興奮気味。分かるよ~大人でも楽しいよ~
ここは子どもにとってはある意味テーマパークみたいで楽しいのかもしれない。
今度妹と姪っ子と3人出来るのが楽しみだ。
レーンを流れているビジュアルに惹かれて注文。 子どもが好きそう~。
マヨネーズにそそられて・・・
子どものときから好きなネギトロ、、って昔は呼んでたんだけど「軍艦ねぎまぐろ」ってスシローでは言うみたい。
ふわっととろっととろける。
満腹。2人合計17皿でご馳走様でした。
昨日のお会計は1,000バーツにサービス税が入って1,100バーツ。
スシローのスタンプカードも大活躍中。昨日は20バーツのクーポンを利用♪
夜ごはん・こだわり具沢山ぐが大きいカレーと、ちくわきゅうり
日曜日は美味しいカレーを作ろう。
鶏肉と野菜をたっぷり使った具沢山カレー。
「ちょっとぐが大きいかな」
ハウス食品の懐かし~いCM。
鶏むね肉300グラム。
じゃがいも大2個。人参2本。玉ねぎ中3個。トマト小3個。
最初に玉ねぎをしっかり目に炒めて次に鶏肉を加えてさらに炒める。
玉ねぎはわざと2パターンの切り方にしている。
半分をくし切り、残り半分は角切り。くし切りの方はカレーのとろみを手伝う役目。角切りの方は玉ねぎの食感を楽しむ役目。
その後人参、じゃがいもも加えて表面に少し火が通るくらまでしっかり炒める。
水を加えて煮込む前にしっかり肉と野菜を炒めるところがポイント①。しっかり野菜や肉の水分を飛ばすことでカレーがバシャバシャになりにくいらしい。
あとは素材から出る旨味ね。
人参とじゃがいもの表面に火が通ったかなーってくらいで水とルーを加えて柔らかくなるまでコトコト。
水は400ml、カレールーは2欠片。(とろけるカレー甘口 S&Bを使用)
これが今のフライパンで作れる限界の量。
ルーに対して圧倒的に具の量が多いのがポイント②。
理由は具がおつまみ代わりだから(笑)
最後に小さくカットしたトマトを加えて馴染ませたらできあがり。
昨日は初めてトマトを加えてみたんだけど、程よい酸味が加わって心なしかコクも。いいかもいいかも。
おつまみの優等生、ちくわきゅうり。
子どものとき、よく父親が晩酌のおつまみで食べていた記憶。
しっかり受け継いでる。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘