さわでぃちゃお🐘ソムタム娘です。
北京オリンピック。そうだ!今やってるんだった!!
「氷に嫌われちゃったかな・・・」
羽生くん!!
特にファンって訳じゃないけど昔からなんとなくフィギアスケートだけはついつい見てしまう競技。
まさかの・・・「穴」のアクシデントで1回転。。
本番、試合で稀に起りうる自分原因ではないミス。(ミスって言うの??)
いつも氷に感謝する気持ちを忘れない姿勢でスケートと向かい合っている彼からのこの言葉にはもう・・・
なんとも。やり切れない気持ちになってしまった。
ここで!?ってワタシがいくら思ってもしょうがないけど。
選手本人だったら。。。
それでもその直後からはしっかり完璧な演技ができるところはこれが彼の実力、本当の力。すごいよ。
こういう姿勢で居られる人は周りにもパワーを与えられる人間なんだろうな。
フリーでもガンバレ!
お昼ごはん・ぶっかけメシ再び
午前中の復習タイムをいったん中断して向かったお昼ごはん。
ちょっと遠出するのはめんどくさくなってしまい。久しぶりに来てみたセンタンのぶっかけメシ。
安心する味~。
そしてやっぱり麺よりもお米の方が調子が良いような気がすることに気が付いたこの頃。
色々と。
勉強道具も持ってきたことだし飲み物でも買って気分転換に場所を変えよう。
チャーキアオชาเขียวを飲みながらタイ語の勉強
久々にちょこっと勉強ネタ。
お供はタイの定番ドリンク『チャーキアオชาเขียว』
チャーชา=お茶 キアオเขียว=緑
で、緑茶。グリーンティみたいなもの。
ほんとに緑茶や抹茶が入っているのかは不明。
最近の毎日の勉強スタイルはひたすら授業でやった内容の復習。
教わった内容をノートにまとめつつブログでアプトプット。
語学はやっぱり学んだ内容をアウトプットしすることが大切なのは承知なんだけど・・・ブログで内容をアウトプットしても理解こそはできてもやっぱり話すことができるようにならない。
ここがやっぱり一番の課題。
会話の機会を多く持つこと。
お話好きとは決して言えないワタシはここが伸びない問題ポイントでもあるのは重々理解している。
単語よりもう少し長い「フレーズ」を身に付けることが大切
先日タイ人の先生との食事会のときに先生に言われたこと。
・ワタシは単語単語で覚える傾向がある。
・○○(←タイ語の会話力に問題ない友人)は会話のフレーズで覚えている。
という違いを指摘してくれた。
そうなのだ。
分かる分かる!!自分でも。涙
ワタシはどうしても単語で覚えようとするクセがある。
先生の話す内容も所々の単語でしか自分の耳に入ってこないこの感じ。
ひと塊のフレーズとして耳に入ってこないのだ。
もっと普段の会話で使う単語より少し長いフレーズを聞き取れるようになる力。
友人にもよく言われるのが、タイ人がよく使う言い回しを身に付けることが大事。
少し前この友人との間での会話。
ワタシが初めて聞く言葉があってその友人に、
「今の言葉、○○○ってあの単語とあの単語の組み合わせってことだよね?」
と聞いたら彼はその言葉自体を1つのフレーズで覚えているから単語がどう組み合わさっているかなんてわからんとのこと。
そうなのだ。彼はひとつながりの音として覚えているってこと。
そういうことか~と納得。
「音」の大切さ
ワタシはどうしても読み書きの方に力を入れがちだけど・・・「音」の重要性。
痛感。
そうなんだよね。
頭では自分がやらねばならぬことは理解してるんだけど・・・
20代30代40代・・・きっとどんどんどんどん覚える、吸収力が落ちているのは間違いなけど。
歳は言い訳にしたくない。
意地。
羽生君を見てたらなんだか頑張ろって思えた。
💪
本日も最後までお読みいただきありがとうございます🐘