oshibe otya!!(オシベ オチャ)←ウガンダ語のこんにちは☆
ソムタム娘です。
前回からの続きで、クイーンエリザベス国立公園でのサファリについて。
前の記事はこちら。
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現在のウガンダ。東南アジアと同様、ロックダウンをしていたよう。そして現在では滞在していた邦人3分の2ほどが安全のため日本に退避ているそう。
一度出てしまうと今度入国するのが・・・大変なんだろうな。
いち旅行者としても再び行けるようになるのがまったく想像がつかない。
でもいつの日かまた皆に会えるのを楽しみにしよう!そしてこの記事を読んでウガンダに行ってみたいって興味を持ってもらえたら嬉しい。
大自然の中の「ライオン」に会いにいく
さてさて。
朝の6時から外はまだ真っ暗な中出発。
途中では「塩湖」に立ち寄った。
どれくらの時間走ったのか・・・覚えていないけど。
徐々に動物たちが出現。
よく見かけるシカの仲間の群れ。
そして今回メインの「ライオン」!!
写真なし。
車からすごーーーーく遠くに居て・・・
肉眼ではなかなか分からないくらいの距離だけど、双眼鏡で辛うじて見えた。
でも確かに居た!!!
草むら(ブッシュ)に隠れて、たてがみのある雄ライオンが。
ライオンに会ったり、ピグミー族に会ったり。とても刺激的な一日だった。
その日の晩は近くにある比較的大きな街、「フォートポータル」にあるホテルに宿泊。
確かここではお湯が出ず、沸かしたものをスタッフの人が持ってきてくれた。
それを使って体を洗う。
お腹の不調と頭痛があり。頭痛なんて本当に珍しいくらいなんだけど。刺激的な経験・・・カルチャーショック?でカラダが何か反応していたのかも。。
日本では出来ない経験。そういう事から影響を受けて、きっとモノゴトの考え方とか生き方が左右されるんじゃないかって思う。
ウガンダに来たら是非、ウガンダでしか出来ない経験を!
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ここまで読んでいただきありがとうございます。
ウェバレ☆
2017年6月