oshibe otya!!(オシベ オチャ)←ウガンダ語のこんにちは☆
ソムタム娘です。
2017年に初めて訪れたウガンダ。
行く前から予感はあったんだけど、、、やっぱり大好きになったウガンダという国。タイにしてもそうだけど、好きになると現地の言葉を話せるようになりたくなる。
英語もまともに話せないのにね。
少しでも現地の人とコミュニケーションが取れたらもっと楽しくなるんじゃないかなーと思ってしまう。
好きな人ができた時と似てる感覚かな?その人の事をもっと知りたくなる・・・みたいな。
タイ語を学ぶきっかけは・・・確か、ローカル食堂入った時にタイ語のメニューしかなくて・・・読めるようになって自分の食べたいものを注文したい!(我ながらなんという動機(笑))
ウガンダで滞在していたお家にもハウスガール(家政婦さん)が居て、よく一緒に朝食を作った。お互いの共通言語は英語。しかし二人ともその英語さえイマイチで同レベル・・・?(笑)
よく一緒に作ったのはおじや。
ほとんど会話もないままジェスチャーでやりとり。まーなんとかなる。でももっとこの子と話せたらなーと思った。
切り方とか自分がやって見せて、その後やってもらうみたいな。すごく飲み込みも良くて器用な子だった。ちょっとした事ですごくよく笑う子。見ていて気持ちのいいステキな笑顔。
「ルガンダ語」も少し教えてもらったりした。
またいつの日か会えるといいな。
また前置き長くなってしまったけど本題!
前回まではサファリへ向かう途中について。
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クイーンエリザベス国立公園とは
場所はこちら。
カンパラ市内からバンで向かって約6時間で到着。
ウガンダ内の国立公園の中では2番目に大きいらしい。そして面積は1,978㎡。公園内では赤道も通過してるんだとか。
敷地内に入って、まずは宿となるところへ。(今更だけど、宿もその国立公園内にあったと思われる)
荷物置いたり休憩したり。あとはランチも。
ウガンダに来ても昼ビール。しあわせだー!
ウガンダで食べたものたちのまとめ。
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ここは出発前。。
イノシシが普通にいた(笑)
クイーンエリザベス国立公園自体すごい広い敷地なんだろうけど。。。
何もない。
車でボートに乗るところまで向かう。
ボートサファリで会える自然の動物たち
もうここからは写真で紹介。そんなに言葉はいらない。。。はず。
それではしゅぱーつ!
ガイドさんが付くんだけど、説明はすべて英語。よくわからないー!で、一緒に行った子に通訳してもらいながら、ありがたや。。
象の集団が水浴び?
象に会えるのも運で、会えたのはラッキーだったらしい。
そりゃそうだ、自然の動物、必ずしも会えるとは限らないんだ・・・。
横には水牛。。バッファローも。
なんか妙にバッファローカメラ目線率が高かった記憶が。
新しい動物が出現する度に皆で歓声!(一緒に乗船した西洋の方にシー!って言われてしまった)そうだよね。。。動物たちがびっくりしちゃうといけないよね。。
カバも登場!!
水牛は沢山居たなー。途中でもはや水牛には感動しなくなっていた。。。慣れってこわい。
サル?ヒヒ?らしき動物も。
無数の鳥たち。
ほんと大自然!っていう気持ちになる。胸がいっぱいになる光景。
タイの格安スマホのカメラでは…写真もイマイチで撮らなかったけど。
ワニとかバンブーって言われる、ヒヒの仲間とか、シカみたいなのとか色々居た。
実はウガンダに来るまえに、チェンマイでソンクラーン(水かけ祭り)でスマホが水没。慌ててタイでスマホを購入して(カメラ替わり)来たという経緯が。。。
ボートサファリ自体は約2時間のツアー。
あっという間!やっぱり動物園で見るのとはまた全然違う。感動。
そして最後に「ハゲコウ」なかなかの迫力。
頭がハゲてるのにもちゃんとワケがあるらしい。動物の死骸を食べる時に、内臓とかに頭を突っ込むから・・・食べやすく??するためらしい。
ほんと来て良かった!
夜は、敷地内にあるローカルレストランで。
またビールが最高ー!
サファリで食べたものもこちらに。
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翌日はライオンに会いに行くサファリへ。つづく。
ここまで読んでいただきありがとうございます!
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